[1]広告宣伝規制強化は全国展開の兆し・・・。正しい依存問題理解とは? [2017/2/6(月)] |
さて。皆様ごきげんよう。
春川亭三七でございます。
今週土曜日の2/11。
とうとう
連打も4打目を迎えます。
この度の連打は「in 名古屋」。
我らが二見りょうをして選別されたホールということで、参加予定である三七としては大変喜ばしい限りなんですな。
まぁ、ホント楽しみにしているのですが…。
どうせね、他のサイトライター陣はね。
「おまえ(=三七)は、ホールの意気込みとか関係ないだろ…。」
って思われているのだろうなぁと。
まぁ、そらそうですわな。
何だかんだで、皆勤賞で参加している連打。
1打目〜3打目まで「なんかフォールドウェーブ感じたから」って理由で「マクロスフロンティア2」打って適当に勝ってるだけですからね。
そら、舐められるわって…。
ただし、今回はね。
マクロス置いてないんですよね…。
そこで、設置機種をしかと確認した結果、わたしが愛を注ぐべき台が一台あることに気づいたわけです。
パチスロ上手な皆様のお邪魔にならぬよう、わたしはその台目指して一直線でしょう。
まぁ、当然のものとしてバラエティ設置です。
そしてもう一つは、「てめぇのレバーオンでなんとかする台」です。
そう、前段方式を採用されているパチスロにおいて、レバーオンで成立役を確定させた時点でその行先がはっきりする台です。
大げさなとらえ方をすれば、「前段方式発明の祖・ユニバーサル会長 岡田氏への挑戦」のような台がわたしは大好きなんですな。
マクロスにしてもそうなんです。
基本的に「ここでシングルを引かずしていつ引く?」ってタイミングでシングルを引いた時の気持ちよさたるや…。
パチスロ打っていて、脱力と緊張が一気にやってくる瞬間なわけです。
ええ、あくまで個人の見解です。
パチスロは適度に楽しむ遊びです。
自分自身の尺度で楽しむ。
それが出来れば、それでいいものだと思っているわけですな。
ノーマルタイプで狙い台を定めて、その通りツモるもよし。
爆裂フラグのある台でその爆裂フラグの為に打つもよし。
己の楽しむ尺度は人それぞれ。
私も連打では、取材がメインでありつつも、己の尺度で自由にパチスロを楽しみたいと考えている次第です。
当日はどうぞよろしくお願いいたします。
さて。
今週のテーマですが、「連打」を行なっていく上で外せないテーマとなります。
「広告宣伝規制」についてと致しましょう。
1月下旬の「賀詞交歓会」の行政講話にて、2017年の喫緊の課題とされた「依存対策問題」。
そして、それに関連付けてテーマとされた「広告宣伝規制」。
今年の業界展望を考える上で避けることのできないこのテーマを、今一度改めて掘り下げてまいりましょう。
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