[1]警察庁の指摘事項を受けて、さてメーカー各社腕のまくりどころ! [2015/9/28(月)] |
毎度、お引き合いのほどありがとうございます。
春川亭三七でございます。
この度、めでたく花火あにさんが復活いたしました。
なんでも、先日行なわれた全ライター集合の飲み会で刺激を受けられたそうで。
彼のお住まいの都合上、そうそう会える人でもないのでね。
こうして、文章を通じて元気な声を聞けるのは、一読者としてうれしい限りでございます。
ですが!
ただただ喜んでいるだけなら、それは読者様と変わりございません。
せっかく、こうしてサイトのやりたいこと、業界の為に外から出来ることにご一緒させていただける立場にいるわけです。
そのために、このサイトの「営業・広報」をやらせていただく運びと相成りました。
そういった活動を通して、サイトのコンテンツをより充実させていったり、「連打!」の開催頻度をあげたり、「連打!」そのものの認知度をあげたりと、上げ得るモチベーションは限りなくございますので、この度の「隔週連載」は「発展的隔週連載」でございます。
「隔週連載」になった以上、これまで以上に情報の確度が求められるので、そういう意味ではプレッシャーに他なりませんが、皆様にご満足いただけるような記事を心がけてまいりますので、今後ともご贔屓いただけますようよろしくお願いいたします。
さて、もう一点。
変更点がございます。
この度、コメント欄をなくしていただきました。
別にふてくされているわけじゃございませんよ。
その点、誤解なくお願いいたします。
正直、連載をいただいた当初から、
「大丈夫ですか!? 三七さんの性格的に、どう考えてもいちいち飲み込んじゃうタイプですけど大丈夫ですか!? ・・・・・・本当に大丈夫ですか!?」
って、管理人さんからも心配されてましたから・・・。
ええ。
限界がきました。
もちろん、辛辣なコメントのすべてが嫌だったわけではございません。
「あー、そんな風に思われているんだな」とか、「あっと。これは配慮が足りなかったかな?」とか、記事を書く上でお勉強になることはままありました。
ありがたいコメントも沢山頂戴いたしましたし、「記事のおかげで業界に興味が湧きました」なんて言われた時には、そのコメントだけで白飯三膳はいけます。
いや、いきました!
しかし、「ご指摘」や「ご意見」ではなく、ただただ「意地悪」なコメントは、かなりダメージが残りましてね・・・。
三七のお腹には、消化不良の意地悪が便秘よろしくたまってしまったようでございます。
しばらくは、お腹の中の悪玉菌を処理するお時間をいただくこととなりました。
また読者様のご意見を、「エンドユーザー様」としてのご意見を拝聴できる機会がございましたら、しれっとコメントいただくこともあるかもしれません。
その時はまた、皆様のお声を聞かせていただけたらと思います。
さて、それでは、本題の方に参りましょう。
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