[1]5.5号機時代、いよいよ到来 [2015/6/29(月)] |
いっぱいのお運びで・・・。
厚く御礼申し上げます。
春川亭三七でございます。
「いっぱいのお運びでというほど、お前のところにゃ来てねぇわ!このすっとこどっこい!」ってツッコミが旦那様(=管理人)から響きわたるのではないかとビクビクしながら冒頭発言してみました。
6/24の枠上を覗いてみたところ、意外と11周年に対して温度差があったので。
なんだかあたくし、顔真っ赤っか。
ひとりで「わ〜い!11周年」ってなっていたのが恥ずかしい・・・。
べっ別に祝う気なんかなかったんだからね!(←テレ隠し)
というわけで、あまり気負わず今後も業界ネタを展開していけたらと思っております。
さて、それでは本日のテーマですが、ようやく諸々の承認が下りたので、本格的に各社動き出すことでしょう。
そう、いよいよ
5.5号機時代の到来です。
以前の記事にていくつか展開させていただきましたように、パチスロの試験方法を変えるという激震から9か月。
ようやく各メーカー方向性が決まり、日電協にて本格的に自主規制案が固まった模様です。
細かい説明は専門的になるので省きますが、
これにて「現行AT機」は完全に開発不可能になりました。
絶対に保通協試験を通らないので。
自主規制が固まったことでどうなるのでしょうか?
その辺を未来予想図的に紐解いてみたいと思います。
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