[1]二見流、沖ドキ立ち回り攻略法 ver.2 [2015/2/25(水)] |
パチスロ立ち回り講座をご覧の皆様、こんにちは。
末広がり!
8度目の登場、花粉症の季節にビクビクしていましたが、何故か症状が出てこなくてホッとしている、二見りょうです。
もしかしたら、昨年から飲み続けている「ごま酢サプリメント」で体質が変わったのかも!?
ま、もう少ししたら鼻水ドキューン、涙ダクダク、ってなっていると思いますがね。
さて、今回はタイトルにもある通り、「沖ドキの立ち回り法第2弾」をお届けしようかと思います。
沖ドキと言えば、専属ライターまつげさんの最新記事で取り上げられていましたね。
開店前のドキドキ感から実戦報告まで、他のライターさんは、ほんとにパチスロを楽しく伝えるのが上手だなと感服させられます。
さてさて、話を戻しまして。
第3回連載では、高設定狙いに関して自分なりの考えを踏まえつつ立ち回りを紹介させて頂いたのですが、今回は少し特殊な立ち回り方、
「通常Bモード狙い」について話をしていきたいと思います。
実は、この立ち回り法についてはもう少しデータが採取できてからテーマにしようかと考えていたんです。
ですが、自分の手応えが予想以上に良かったこと。
スロ仲間の戦績も良好なことで信頼度が高まったこと。
そして今後も使える可能性が高いと判断したことから、少しでも旬なうちに伝えられた方が読者様のお役に立てるかなと思い、今回のテーマに取り上げてみました。
ではまず、通常Bモードとはなんぞ!?という方もおられるかもしれないので、簡単に説明を。
通常Bモードとは、連チャンモードである天国モード・ドキドキモードへの移行が優遇されているモードとなります。
通常Bモードから打てば、設定1でも期待値にして約3000円が見込めるモードとなります。
要するに、天国以上への移行率が極めて低い通常Aモードを打たず、通常Bモードだけ打っていれば、設定不問で勝てるってことになりますね。
ただ、当然のことながら確実に「今この台は通常Bモードに滞在している」なんて判断する術は、通常B以上確定演出が発生した時の稀なケースを除いて無いので、
毎回通常Bから打ち始めることは極めて難しいこととなります。
ということで、確実に通常Bモードから打つというよりも、
「通常Bモードに滞在している可能性が高い状態を狙う」というのが今回の紹介する立ち回り法です。
次のページへ
【 人生パチスロ一筋 】 メニューへ