何度も言うよ〜♪残さず言うよ〜♪ 『僕はしにましぇん!!あなたが好きだから!!』 はい、という事でやってまいりました。 101回目のトリテン外れ! 今の時代だったら、101回目のプロポーズとか、3回目ぐらいでストーカー扱いされて捕まっちゃいそうですけどね。 因みに花火は、プロポーズなしで結婚しました。 どうやったら出来るのって感じですが、不思議なもんで本当にしてないんです。 まぁ22歳でしたしね。 因みに出来ちゃった結婚じゃないですよ! 「出来ちゃってないのに結婚なんて」と、当時言われたりしました。 まぁ、きっかけなんてなんでもいいんです。 花火は今、幸せですから! という事で、そろそろ今回のお題に参りましょう。 これも明るい未来のきっかけになってくれればいいんですけどね。 今回は『ぱちんこ内規変更』になります。 ぱちんこの内規が変わります。 8月5日申請からなので、正確にいうともう変わってます。 えー、本当にお粗末というかなんというか、あれだけ揉めたのはなんだったんだというのが率直な感想です。 一年前ぐらいからすったもんだありましたからね。 結論から書きます。 今回の内規変更の内容は、『事実上の射幸性緩和』です。 あれだけガチガチに固められた規制が、早くも緩和されるという異常事態が起こっています。 何故こんな事が起こったのか? そしてどういった内規になったのか?? 今回は、そこら辺を中心に書きたいと思います。 一番大きな要因は、ぱちんこの保通協での申請が全く適合しないという所から始まっております。 以前から書いていたように、ぱちんこはMAX機を年内に撤去しなくてはいけません。 それなのに、入れ替える機械がないという問題が起こっております。 そして、メーカーとお上の方で話合いが行われました。 そして出てきた問題点が、 『問題になった機種やスペックを縛る為に、その都度、内規変更や更なる規制を増やしてきた。 その結果として、一機能について、複数内規の制限を受け、解釈が複雑になってしまっている。』 っという事です。 拝借してきた資料を基に書いたのでわかり辛くなっちゃったけど、簡単に書けば、 『色々な規制をかけちゃったせいで、複雑になりすぎてわけわからねー!!』 って事です。 普通に考えたら、それでもメーカー、作り手側がなんとかしろ!!で終わる話なんですが、複雑過ぎてわけわからなくなってきているのは、検査する側も同じなんです。 そうです。 保通協自体も色々な規制のせいで、申請したきた機械の確認作業にえらく戸惑ってしまい、一機種毎にもの凄い時間がかかってしまっているのです。 規制をかけた側ですらわからん規制ってなんじゃそりゃ??って感じですが、こういった経緯もあり、一旦今までの内規を単純明快にしましょう!!って話でまとまりました。 ってことで、ここから、新しくまとまった内規について書いていこうと思ったのですが、花火のおつむでは単純明快な形になったというこの内規ですらよくわかんなかったので、この規制変更によりどういった機械が開発可能になるのか書きたいと思います。 一応付け加えておきますが、こちらはあくまでも解釈ですので、「こういったスペックの機械が出るかもよ〜」ぐらいで受け止めてください。 開発のやつに聞いたんで、概ね間違ってはいないと思います。 まずはじめに一つだけ言っておくと、この内規変更によって「MAXタイプが復活する!」なんて事はありません。 流石にそれは、「今までの規制は本当になんだったんだ!」って事になりますからね。 この内規で開発される可能性の高いスペックは主に三つ。 まず一つ目は、花火の大好きな「餃子の王将」スペック。 流石にメガ盛り7000まではいかないですが、大盛5000ぐらいのスペックであれば全然いけそうです。 次は、初代牙狼のようなタイプ。 1種2種混合機で継続率80%とかだったら出来ちゃいそうです。 そして最後は、忍魂やキャプテンハーロックのような小当たりを重ねて大連荘を目指すタイプ。 こういった機械は出てくると思います。 今の新内規のぱちんこは、激辛か激甘かのどっちかになってしまってるんです。 保通協を通す為には、現状そうせざるを得ないみたいですね。 だから今回、内規がスッキリ整理された事によって、もう少しバランスのとれた機械が出てくる事になるでしょう。 今の状況ですと、打っているお客さんが一番被害を被りますからね。 まぁ蒼天みたいに甘い機械ばっかりだったらそれはそれでアリなんだけど、今までメーカー側も調整ありきだったので、辛めに機械を作りがちですからね。 ぱちんこの話ばっかしてしまって申し訳ないですが、ホールのお財布事情は一緒なんで、ぱちんこの未来が少しでも明るいものになれば、それは直接スロットを打つユーザーさんに跳ね返ってくる問題ですからね。 今回の話は、概ね良い話だと思います。 今回の担当者はなかなか話のわかる人みたいですね。 ここまで現場の声を聞いて早急に対応してくれた方なんて皆無でしたから。 ただ、これで撤去問題が解決した訳ではありません。 年内にMAX機を撤去しなきゃいけないってのは揺るぎない事実です。 本当に少しだけ、もしかしたら猶予期間が延びる可能性はありますが、相当薄い線だと思います。 ただ、今回の規制緩和によって焦って入替をしなくても良いというホールさんも増えてくると思います。 今出ているスペックは、急場しのぎのスペックばっかですからね。 規制が変わった後、どういったスペックが出るかにもよりますが、焦って入替をする必要はないと思います。 最後ぐらいスロットの話をしましょう! ぱちんこに比べると、だいぶ先が見えてきたスロット。 まずは、三七師匠が前回書いていたバジリスク絆の認定問題がクリアされそうというのは相当大きいですね。 まだ使えるんです。 あと数年は、ホールの柱になり頑張ってくれると思います。 AT機は貴重ですから、バジやまどマギ、モンハン月下、サラ番等がまだしっかりと使えるというのはだいぶありがたい事です。 新内規がいくら頑張っても、純増スピードという部分においては絶対に勝てないですからね。 だから理想を言うなら、新内規がどんどん入っていく中でこういったAT機が自然になくなっていく、という流れがベストだと思います。 まぁ、それが出来ていないから、数年前のAT機が今なお最前線で活躍してるんですけどね・・・。 花火も、結局カナちゃんばっか打ってるもんなぁー。 1年前と打つ機種がほとんど変わってません。 唯一変わったとすれば、ノーマルタイプかな。 A-SLOT偽物語はちょこちょこ打ってます。 いやぁ、あれは本当に遊べるんですよ。 あれだけ甘さが実感出来るスロットもなかったと思います。 遊べるどころか、打ってる時の半分ぐらい勝ってますからね! 甘いのにやたら設定入ってるなと思って打ってたんですが、店長とかに話を聞いてデータを見せてもらうと、設定1でも勝率50%近くになってるという事実が発覚しました! そりゃ半分ぐらい勝てるわ!笑 花火が高設定だと思って打ってた台も、ただの勘違いだったんだろうなー。 このコラムが掲載される頃はクレアちゃんも登場してるんでしょうから、ノーマルタイプ路線が盛り上がってくれる事を期待してます! ちゃんと設定入れてよ!! っと、話がそれました。 兎に角、スロットは「安定期」とは言わないまでも、ある程度の稼働を保ちつつ秋に大型機を迎える準備が整っています。 これで北斗、更には番長といった機械が盛り上がりをみせてくれれば、大分活気が戻ってくるんじゃないかと思っています。 その為にはまず、今あるノーマルタイプで設定アピールをしつつ下地を作る事が大切です。 非等価地域では、今までよりはだいぶ設定が感じられるようになってきたと思います。 むしろ、全然感じられないっていうのであれば、通うお店を変えた方が良いですね。 頑張っているホールとそうじゃないホールの差がどんどん開き始めていますから。 最近全然勝てないなんて人は、色々なお店を覗いてみる事をお勧めします! その差がはっきりわかるはずですよ! っという事で、今回はこの辺で! クレアちゃんと遊んできまーす。 それでは皆さん、良いスロライフをっ♪ 【 トリテン外れの向こう側 】 メニューへ
特許取得により「換金」が可能となっている、オンラインスロットゲームサイト「ディーチェ」。 現在新台リリースイベントで大盛況! 前作に比べてボーナス確率はなんと【250%超】! オール役からのボーナス解除や高確モードからの連チャンは圧倒的破壊力で一気に大爆発の可能性アリ!
DXでは本格パチスロ系ゲームで稼いだポイントを電子マネーや豪華景品に交換ができます。 20種類以上のゲームで飽きずにポイントが貯められ、デイリーくじやロト、 EXP(経験値)ランキングなどで長く遊べば遊ぶほどに稼げるチャンスが増大! 今なら1,500円分無料Ptで[楽天Edy]●万円分が即日手に入る! ページ最上部へ戻る 「パチスロ立ち回り講座」トップへ戻る |