[1]ひぐらし煌と魔法の茶碗 [2014/12/18(木)] |
あ〜。
あ〜。
3000字位書いた記事を納得できなくてボツにしてしまった。
素人が文章を書くことはやっぱり大変だ。
どうもトーテムポールです。
スタートからテンションが低めだが、気を取り直して新しく書いていく。
書き直したからといって面白いという保証はないぞ!気をつけろ!
まずは第3回記事で書いた「魔法の茶碗」の続きが気になっている人がいるかもしれないので、現時点での経過を報告しておく。
〜魔法の茶碗がわからない方のための説明〜
自分で作った茶碗を撫でてから打ちに行ったら気持ちよく2連勝した。
ただそれだけで魔法の茶碗と呼んじゃっている。
〜〜〜〜〜〜
今思えば、いくら勝ちの内容が良くても2連勝なんて大したことはない。
あのときは嬉しさが先行して大袈裟に書いてしまったことを反省したほどだ。
その後の稼働はこうだ。
@11月14日 −22K
A11月23日 −42K(前回記事の東京遠征)
B11月28日 −2K
C12月2日 +15K
D12月7日 +12K
E12月8日 +2K
正直普通の収支で、茶碗の効果は見られない。
むしろ負けてるし。
「やっぱり最初の2連勝だけマグレだったんだ」と99%の読者さんが思っただろう。
でも、実はそうじゃない。
上記の中で@ABは茶碗を撫でていない。
そしてCDEはちゃんと撫でている。
という事実を加えたらどうなるか?
そこから導き出される答えは、茶碗を撫でた時の勝敗は5戦5勝になり、勝率は100%ということ。
(@@;)
茶碗を撫でたかどうかは私にしかわからないことで証明のしようがないため、信じてもらうしかない。
ネタのようで本当の話なのだ。
そんな必勝茶碗を作りたい方は、静岡の「駿府匠宿」へGO!!
参考までに私の作品の画像を再度載せておく。
自慢の一品だ。
さすがに次回あたりは大負けして凹むだろうが、楽しさを与えてくれた茶碗に感謝。
ちなみにCDEの稼働は同一機種によるもののため、ここからはそのことについて書いていく。
その機種とは・・・
「ひぐらしのなく頃に煌」
ガットさんの第20・21回記事で大きく取り上げられているため、機種説明などの詳細は省いていく。
興味のない方にとってはダラダラと稼働内容を書かれてもつまらないと思うので、先に機種の感想などを書いておく。
自身は、解除ゾーンの突入及び解除に恵まれたため勝負になったが、周りを見ていると辛い機種だという印象を持った。
当たりは重く、天井までいく台をよく見かけるため、設定が期待できない状況では打たない方がいい。
連チャンの契機となる「東京マギカバトル」だが、バトルでの勝率が50%で、さらに出玉に繋がるBB比率が約60%と考えると突入頻度の割に期待はできない。
し・か・し!!
「ビタが面白い。」
この一点だけで上記のネガティブな要素はすべて帳消しになる。
中でも痺れるのは、自力チャンスゾーンの大変身ゾーン中と、BIGがパンクした時の救済措置である運命奪還モードでのビタ押し。
どちらも大きく出玉に直結するため、成功した時の満足感は堪らない。
現時点での私の評価は5段階で4つ。
負けが続いて勝ち方がわからなくなっても、勝ち負けとは別の面白さが強いため、そこまで評価は落ちない気がする。
感想はこんなところだろうか。
ここからは過去3回のひぐらし煌実践を振り返っていくだけになるため、興味のある方のみついてきてくれ。
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