[1]連れスロ開催/B-MAXについて語る [2015/10/1(木)] |
どうもトーテムポールです。
今回お届けする内容はこちら。
「連れスロを開催」
「B-MAXについて」
では早速、連れスロについて書いていく。
定番になりつつある、いつものメンバーで集まってのスロット。
人数が少ないため、大会ではなく連れスロ的な感じ。
≪メンバー≫
●トーテムポール
●ヒキ強魔神K
●イケメン工藤
●万枚10回以上達成者タケシ
開店15分前に、トーテムとKが到着。(工藤とタケシは遅れて参加)
並びは1人。
開店し、入場した人数は我々含めて4名。
まぁどんな店かは想像に任せる。
台選択はこちら。
●トーテム : B-MAX
●K : 北斗の拳〜強敵〜
対照的な両者。
このときのトーテムは、Aタイプの実力を見せてやると意気込んでいた。
まず、動きを見せたのはトーテム。
朝からのB-MAXがしっくりこなかったため、積極的に台移動をする。
B-MAX→うみねこ→HANABI→サンダー→B-MAX→HANABI→B-MAX
良く言えば軽いフットワーク。
悪く言えば迷走。
全ては素晴らしいラインナップの責任。
久しぶりの朝からのスロットだったため浮き足立っていたのだ。
最終的には、朝一に打っていたB-MAXに出戻る感じがカワイイだろ?
そしてKはというと、開店から2時間半で5万を投資していた。(>_<)
見事なまでに死んだ魚のような目をしていた。
最終的に北斗では6万を使って、初当たり9回に対して2連が1回に単発が8回という結果で撃沈。
遠隔だ!遠隔だ!と騒いだ後に、5スロの島に消えていった・・・
散々やられた後に5スロに行けるメンタルは流石の一言。
こうやって魔神は出来上がるのだ。
そして遅れてきた工藤も、見せ場なく5万負け。
デビルサバイバー2→バイオ6→ハーデス→鉄拳3→HANABI
タケシは流石といったところか、危なげなく勝利。
北斗救世主→銭形→HANABI(推定高設定)
ってか、この人が負けたところを見たことがない・・・
トーテムは1万6千円投資するが、B-MAXで1000枚、最後にHANABIで700枚上乗せして1700枚の交換で勝利。
終わり。
いや〜、今回は見せ場がなかった。
そもそも、今までが出来過ぎていた。
今回はっきりしたことは、AT機の辛さ。
別に今更言うことでもないが、この辛さは異常だろう。
私が好きなパチンコ・スロット番組で「これが大衆の娯楽と言えるのか?」と言っている方々がいるのだが、まさにその通りだと痛感した。
打つ以上は全て自己責任だが、連れ打ちを企画した私からすれば、友人2人が5万以上負けたことは責任を感じる。
次回は5スロ限定かな・・・
次のページへ
【 パチスロ徒然考 】 メニューへ