[2]トーテム的バイオハザード6考察&稼働 [2015/8/13(木)] |
それにしても、エンターライズの台は打ち手に優しくない台が多い。
その優しくない感じも徹底している。
何もないときは何もない。
レア役が重い割に役に立たない。
チャンスゾーンが遠い。
やっと突入したチャンスゾーンも無理ゲー。
苦労して辿り着いたARTもほとんどが駆け抜け。
どうやって出すのかイメージできない。
この徹底ぶりだ。
が、出た時はチョー気持ち良い!!
この格差がいいんだ!!
出ているときの面白さはトップレベル。
戦国BASARA、ストリートファイター、デビルメイクライと、1000枚の壁どころか500枚の壁すらなかなか突破できない激辛台が多いが、壁を突破した時の爽快感はたまらない。
と、友人であるヒキ強魔神のKが言っていた。
※トーテムは上記の3機種でまともに出したことがない
現在はユニバーサル1強と言われているが、打ち手に媚びずにこのままのスタンスで台を出し続ければ、エンターライズの時代が確実に来ると思う。
それだけ、エンターライズの台の特徴やこだわりは打ち手に浸透してきている。
あとは、ちょっとした何かだ。←超曖昧
と、持ち上げてみたが、何度打っても出るイメージが湧かない。
翌日も懲りずに打ちに行ってみた。
どん!
どどん!
どどどん!

※前ARTから100枚を引き継いでいるため実質180枚
ちょ!!
マジでどうやって出すの!?
レア役をチョロチョロ引いてはいるものの、何も起こらないのだが・・・
さすがにおかしいと思い、重い腰を上げて攻略誌から情報を仕入れてみることにした。←遅い?
ふむふむ。
ふむふむ。
むむむ!!!
おいおいマジかよ。
こりゃ無理じゃねぇか?
トーテムは見たくないものを見てしまった。
はっきり言って見ない方がよかった。
それは、ART中のストーリー天井のG数と振り分け。
2話に進むのは100Gが天井で、約30%は30Gが選ばれるため、なんとかなる。
実際に2話までは頑張ればいける印象がある。
しかし、問題は3話の壁。
なんと天井が300Gで、その振り分けが約90%。
圧倒的絶望感。
鬼畜の所業。
悪魔の発想。
さらに絶望を増幅させるのは、5話も同じということ。
あれ?
これ無理じゃね?
とりあえずの目標としてエピソードコンプリートを設定したが、どうすれば達成できるのかさえ見当がつかない。
強スイカを引くとエピソードに直撃する可能性はあるが、まずその強スイカは滅多にでない。
しかも直撃率は33%で、確定でもない。
でも、打ち続ければなんとかなる!
をモットーに私頑張る!
どん!
どどん!
どどどん!
いや〜、もうね、ケツと胸元しか見てないですわ。
セクシーショットを見るがために金を入れていると言っても過言ではないですわ。
ケツはいい。
断然おっぱい派だった私が、いつの間にかお尻派に変わった時には自分でも驚いたものだ。
あれはいつだったかな。
26歳頃だっただろうか?
えっ?
このくだりいらない?
私がおっぱい派からお尻派に変わった、涙なくして語れない物語はいらない?
そうかぁ、残念。
バイオハザード6については、記事の締め切り上ここまでとする。
しばらくは打ち続ける予定のため、新展開があれば次回以降の記事で書く。
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