| [2]いろいろ学べた6月6日 [2015/6/18（木）] |
さてさて、それでは本題の6月6日の稼働に移る。
ゾロ目が強い店に、開店1時間15分前にヒキ強魔神のKとほぼ同時に到着。
！！！
メッチャ並んでるやん！！
えっ！？嘘やん！！
普段関西弁をつかったことがない私でも、うっかり飛び出してしまうほどの衝撃だった。
なんと、私達が到着した時点で少なくとも400人近くの並びができていた。
スロットの設置台数が400台弱、ジャグラー系を抜くと300台弱。
全員がスロットに行くとは限らないが、状況的にはかなり厳しい状況。
キツイなぁ。
いきなりつまづいたなぁ。
開店前には600人以上が集まる。
そしてそのタイミングで、イケメン工藤がやってくる。
開店前に試合終了するやつ（笑）
私はまどマギを打ちたかったが、看板機種の一つになっているため99%無理であろう。
Kはブラックラグーン2を打ちたいみたいだがどうだろうか？
いざ入店！！
Kは、ギリギリでブラックラグーン2を確保。
私のまどマギはもちろん満席で、第2候補に切り替えるとなんとかギリギリでゲット！！
夜露死苦！！
工藤 「麻雀格闘倶楽部が奇跡的に空いていたのでとりあえず打ってみます。」
私の心の中 「期待できる日でも、この店のバラエティが出ているのを見たことないんだよな。 乙。」
とりあえず3人とも台を確保できて、長い1日が始まった。
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お昼前。
工藤 「何にもできずに2万ちょっと負けたところで、打ちたかった黄門ちゃまが空いたので移動します。」
私の心の中 「おまえ、私の記事を読んでるよな？ 黄門ちゃまの怖さを知らないのか？ 乙。」
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30分後。
工藤 「天界ステージって当たりですよね？」
私 「たぶん。 上乗せ特化ゾーンを見ているから君のヒキを見せてくれ。」←なぜか上から目線
工藤 「余裕ですよ。」
(@:@)(@:@)(@:@)
凄すぎない？
なんでこうなった？
順を追って説明しよう。
天界ステージに移行している時点で紅炎モードにいた。
演出が激しくてワチャワチャしているうちに「表・バランス」を選択していて勧善懲悪アタックに当選。
どうやら紅炎モードは最上位の1/1状態だったらしく、毎Gレア役が出現し上乗せが乱発された。
そしてその紅炎モードが継続に次ぐ継続を重ねて、画像のような結果になった。
凄すぎる。
私主催のスロット大会では全く活躍しなくて、記事になってもほんのちょっとの内容しかなかった男がここで魅せた。
私は嬉しいよ。
おめでとう。
さて話は変わって、ヒキ強魔神のKはというと。
ブラックラグーン2で300Gの上乗せがあったものの、ボーナスが全く引けずに、設定的にも期待できなくなったことからマイナスで離席。
そのタイミングで私の隣のHANABIが空いたので移動してきた。
そこからしばらくは二人でワイワイ言いながらHANABIを打ったのだが、最高に楽しいね！
リーチ目が出たらドヤ顔をして、RBだったらあからさまに残念そうな顔をして、一人だったら何事もなくスルーしてしまうことで一喜一憂できる楽しさは格別だった。
ただ1点残念なことが・・・
Kが隣にきてから引けるボーナスはRB！RB！RB！
Kも私もRBが4連。
最初は笑っていたが、最後の方は正直笑えなかった。
そんな間に反対の隣は超絶BB連で、一気に島トップに並ぶ出玉を得ていた。
あの波は一体何なのだろうか？
いくら楽しいと言ってもRBしか出ないのでは厳しくて、Kはパチンココーナーに消えていった。
そして工藤は、686GからスタートしたATをほぼ駆け抜けて2200枚の獲得で終了。
その後はなぜかハーデスを打ち始め、全ノマレで終了となっていた。
あそこからハーデスに行くとかある意味勇者だな。
さぁお待ちかね。
皆大好きトーテムさんはというと・・・
じゃじゃん！！
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