どうもトーテムポールです。
今回の内容はこの3本。
1.HANABI続編
2.彼氏や旦那がギャンブルをやっていることをどう思いますか?
3.新内規第1弾機種「麻雀物語3 役満乱舞の究極大戦」を打ってみた
【徒然1 : HANABI続編】
前回記事でHANABIを18000G回した結果を書いたのだが、そこで書けなかったことを少し触れておく。
●1枚役
私の初打ち初ボーナスは、下記のリーチ目から当選した。
おっ!
ゲチェナだ!
わかりやすいリーチ目が出たなぁ。
と思った後に、払い出しが1枚あることに気づく。
???
1枚役あるの?
知らなかったわ。
筐体を見てもボーナスの種類しか書かれていなかったため、受付カウンターに行き冊子の配当表を見るが、1枚役の表記は無い。
あれっ?
勘違いかな?
でも写真にばっちり写っているし・・・
配当表への未記載って法律的には問題ないのかなぁと疑問に感じた今日この頃。
5号機初期に出た「魁!男塾」を打っていた際は、筐体に書かれた配当表を見ながら一喜一憂したものだが、時代は変わったのだな。
●目押し
HANABIの島は相も変わらず連日賑わっているが、目押しの上手な人の率がメチャクチャ高いと感じる。
私はひぐらし祭(ビタが必要な機種)を打っている時に、自分は目押しが上手いと思っていたが、今のHANABIの島にいると、謙遜をしているわけではなく明らかに下手な部類に入ってしまう。
所詮は北斗世代。
目押しが全盛期の頃の人に比べれば赤子も同然だったのだ。
ここで、初心者向けにHANABIのリプレイ外しのコツを伝授する。
@ミスをしても、たいした損にならないと思いながら打つ
目押しは、緊張すると成功率がガクっと落ちる。
前回記事で書いたのだが、この機種はRT中のボーナスや最終7Gで突入リプレイが来なくてパンクすることが多々あるため、目押しをミスして早めにRT後半部分である花火ゲームに突入しても大した損にならないと考える。
体感のため説得力はないが、その位の気持ちで打てばいい。
Aビタを意識しない
私は18000Gの間で4回ミスをしているのだが、その全てが上段ビタを意識しすぎて遅めに押してしまったことが原因である。
2コマの余裕があるため、そこは素直に甘えて適当に上段を狙う位の感じで打った方がミスは少ない。
●収支の安定
この機種は、大怪我をしにくいと改めて感じている。
なぜなら私は、全部で10回以上打っているが、獲得枚数が0枚という日が1日もない。
負けるにしても何枚かは流している。
いや、意識しているわけではないので、流すことができていると言った方が正しい。
100枚でも200枚でも、流せるかどうかは短期的にも長期的にも収支に大きく影響してくるため、これはとても重要なことだ。
あれ?意外と負けてない?と思えるのは、AT機にはない感覚。
●RT
リプレイ外しを何Gまでやるのか?
これはかなり重要になってくると思われる。
雑誌やサイトに推奨G数が載っているかもしれないが、私の体感では11G位から順押しで花火ゲームに突入させていいと思う。
残り8Gまで外しを行うと、花火ゲームに突入しないまま終わってしまうことが本当に多すぎる。
開始20Gからの7G間に突入リプレイが1回も来ないことはまずないため、作為的なものを感じてしまうのはオカルターだからだろうか?
何にせよ、HANABIは本当に面白いので、もっともっと打ち込んでアツイ打ち方を覚えていきたい。
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