[1]初回から強引にコラボに走ってみる [2014/10/30(木)] |
皆さんこんにちは。
まずは、今までの日記に良い悪いを問わず評価をつけてくれた方々に感謝します。
お粗末な日記ながらも評価をしてくれたことで励みになり、日記を投稿し続けることができました。
どうも、読者ライターから専属ライターへの昇格抽選に当選したトーテムポールです。
強レア役による一発ツモというより、ボーナス待機中のG数が一定数に達して当選したという感じだろうか。←伝わるかな?
要は、継続することは大事だと言うこと。
私の読者日記時代の初期のものを読んでもらえると成長がよくわかると思う。
最初は1000文字書くことも大変だったし、もちろん読者さんからの評価もいただけなかった。
しかし投稿したものが掲載されるということが嬉しくて書き続けていくことができたし、次第に文字数は自然と増え、評価も少しずついただけるようになっていった。
それを続けていたら読者日記から読者ライターになり、そして専属ライターへと昇格させてもらえた。
ただ、私の日記は他のライターさんに比べて個性が無い日記だと自分では思っているが、皆さんにはどう写っているのか非常に気になる。
私に求められているものは何なのか?
そもそも需要があるのか?
答えは、管理人であるクランキーさんからのメールにあった。
〜以下、メールの文から抜粋〜
以前、「今は収支的に厳しく稼働が減っている」とお伺いしましたが、トーテムさんは攻略ライターではなく、今まで通り「スロについてのコラム」や「収支にこだわらない面白稼働記事」や「企画モノ」などを期待しておりますので、特に問題ありません。
特に企画モノについては、京楽主催のスロ大会に出場したり、スロを知らない彼女さんにスロを打ってもらってそれをネタにしたりと、非常に惹かれました。
読者さんも同じだと思います。
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そうか!
私は企画モノを書いていけばいいんだ!
専属ライターというと、「勝つための情報提供」・「徹底した立ち回り」・「業界情報」など、読者さんのためになるものを書かないといけないと思っていたが、気負わず今まで通り書きたいことを書いていこうと思う。
しかし「企画モノ」と言って侮ってはいけない。
何でもかんでも企画すればいいというものではないはずだ。
私は企画モノの勉強をしていくことを決めた。
そうと決まれば、まずはプロを参考にするのが手っ取り早い。
早速TSUTAYAに行って、SOFT ON DEMAND社のDVDを借りてきた。
う〜ん。
とても参考になる。
一見バカバカしい内容のものが多いが、それを全力でやりきることで見る側も真剣に見ることができる。
マイナスにマイナスを足してもマイナスが増えていくだけだが、掛け算をすればプラスに転じることと類似している。
やる側の熱意!!
これが読者の心を打つのだな。
では、専属ライターとしての一発目の日記に入る。
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