[1]6号機のメリット・デメリットを統計学で考える [2019/4/12(金)] |
どうも、シロクマ教授です!
今回は、「今更?」と思われるかもしれませんが、
6号機のメリット・デメリットについて、語りたいと思います。
僕は、6号機に対しては悪い印象よりも良い印象を持っているので、それをお伝えできれば幸いです。
去年の11月に、「HEY!鏡」から始まった6号機時代。
今ではたくさんの機種が出ています。
皆さん、お気に入りはどの台でしょうか?
僕は前回記事でも挙げたリゼロです!
純増3枚の5号機時代しか僕は知らないため、純増8枚のスピードの虜になってしまいました。
これから同じような純増の機種が出てくると思うと楽しみでしょうがないです。
それでは、今回の記事の本題に入っていきましょう!
6号機のメリット・デメリットについてということで、まずは
「デメリット」の方から。
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■最大一撃枚数が2400枚
これが、多くの人が思うデメリットではないでしょうか?
たしかに一撃万枚が出せなくなるのは、ユーザーとして嫌なものです。
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■1,000円あたりの回転数のベースが高い
1,000円あたり、30回転にして、もっと当たり軽くしてよという意見があると思います。
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お次は逆に、
「メリット」について考えていきます!
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■純増3枚以上が可能になった
出玉スピードが速くなるのは、嬉しいことですね。
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■最大一撃枚数が2400枚
「これ、さっきデメリットって言ってなかったっけ?」と思われた方いると思います。
確かに一撃万枚や一撃5000枚、8000枚の可能性が断たれるのはデメリットです。
しかしながら、僕はむしろメリットの方が大きいと考えています。
では、この「最大一撃枚数が2400枚になることのメリット」について掘り下げていきたいと思います。
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