[1]2018年の年間収支報告&収支に貢献してくれた機種とその立ち回り [2019/1/9(水)] |
あけましておめでとうございます!
シロクマ教授です。
皆さま、新年いかがお過ごしだったでしょうか...?
僕は普段サラリーマンをしているので、ビジネススキルを磨くために本を読もうと思っていましたが、結局毎日パチンコ・パチスロ三昧でした(笑)
今回は、2018年も終わり年間収支も確定したので、そのご報告と、僕の立ち回りの要になっていた機種をご紹介できればと思います。
【2018年の年間収支】
僕の2018年の収支は、
+約42500枚
となりました。
一時は+50000枚を超えたものの、11月・12月の負の連鎖に巻き込まれて万枚近く減らす形となりました(^^;)
1年を通しての反省点は、パチンコでかなり遊んでしまったというところですね...
今年はパチンコの割合を減らして、スロットとは収支を分けようと思います。
しかしながら、メインの立ち回りの時間が土日のお昼〜夕方ということを考慮すると、収支的にかなり引き強だった1年でした!
今年は去年を超えられるように頑張りたいです。
【収支に貢献してくれた機種とその立ち回り】
去年のプラス収支に貢献してくれた機種の代表格、それは・・・
「南国物語」
です。
この台、期待値がある状態で落ちていることが多かったんです。
新年明けてからも早速5回ほど打ちに行っているのですが、ゾーン狙いできる台をすでに8台拾いました。
去年は何台拾ったか、もう覚えていません。
なぜこんなに拾えるのかをご説明させていただきたいと思いますが・・・
その前に、まずは簡単なゲーム性の説明です。
1G当たり純増約2.9枚の疑似ボーナスの連チャンでコインを増やしていくタイプ。
疑似ボーナスは「BIG」・「REG」の2種類で、BIGは70GのAT、REGは20GのATとなっています。
BIG後は必ず「蝶ときめきゾーン」という32G間のボーナス超高確率状態へ突入します。
この間のボーナス期待度は約80%となっており、ボーナスを引ければ、ボーナス後に再び蝶ときめきゾーンへ移行します。
REG後は、「ときめきゾーン」へ突入します。
こちらも32G継続ですが、ボーナス期待度は約30%とやや低めです。
しかしここで一度でもボーナスを引くことができれば、ボーナス後に蝶ときめきゾーンへ移行します。
この蝶ときめきゾーンを継続させていくことで大量出玉につながります。
それでは、具体的な立ち回り法や、なぜ拾いやすいかなどについての解説です。
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