[2]勝利と癒しを求めた稼働報告 vol.3 〜夕方からの立ち回り〜 [2013/8/29(木)] |
【メリット】
●出玉推移グラフが見れるホールであれば、高設定か低設定の見分けが付く。(ジャグなどAタイプ機種の高設定が見えてくる)
●島単位で熱い機種があれば、その機種の空台をグラフと照らし合わせ、埋もれた高設定を探せる。(初当たり多いが、伸ばせずマイナス領域にいる等)
●稼働がいいホールならば、朝一と違い、ほぼ全ての機種が回されているので、『天井狙い』『ゾーン狙い』がしやすい。
【デメリット】
●閉店時間が近いため、ART、AT機は取りきれない可能性がある。
●これまた閉店時間が近いため、高設定に座れても回せるゲーム数が少なくなり、期待値を稼げない。
●すでに初当たりを引いている台が多いので、朝1と違いリセットが効いていれば美味しい機種を打つ機会が少ない。(例、バイオ5のリセット後は25%で天国モード等)
ざっと考えたところで、こんなところだと思います。
これらを考えた上で、夕方から僕が打つ機種の優先順位は・・・
Aタイプの高設定狙い > 天井狙い > ゾーン狙い ≧ ART、AT機の設定狙い
ズバリこれです。
僕の現在の立ち回りの全てと言ってもいいくらい。
Aタイプの良いところは、『取りきれず!』と言った心配が一切ない!
実はこれがすごく大きいんですね。
日々、少しずつ期待値を追う中、ART残り100Gで閉店・・・といったような事態はできる限り避けたいので。(中には仕方がない場合もあります。)
だから、いくらバイオやバジリスク2の設定6の機械割119%があっても、閉店30分前だと全然旨みがありませんよね。
その点Aタイプ、例えばアイジャグの6なら、閉店5分前でも変わらず機械割105%なんです。
こういったこともあり、Aタイプの高設定は非常に重宝します。
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