[1]「SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜V」の記者発表会に参加してきました |
早速ですが、春川亭三七のレポートのお時間です。
復帰して早々に新しいお仕事をいただきまして、レポート記事を書かせていただきますよ。
本日のわたくしのお仕事は、「SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜V」(以下「バジV」)の記者発表会レポートでございます。
この記事が出た後には、我らがガリバー君とジャンク君により、試打レポートがありますのでね。
この記者発表会レポートの役割は、それらレポート記事のイントロダクションのようなもの。
で、さらに言えば、我らのサイトにおける新台試打レポートは、読者諸兄の皆様がホールで楽しむためのイントロダクションのようなもの。
ということは、わたくしのこの記者発表会レポートは、イントロダクションのイントロダクション。
なんだろう?
どんな役割でこのレポートを伝えたらいいのだろう・・・。
そんな悩みを吐露したところで、文字数しか稼げません。
そしてそこで稼いだ文字数では、せっかく発表された「バジV」の良さは伝わりません。
というわけで、記者発表レポートを受けてこれまでのバジリスクシリーズを振り返っていくことといたしましょう。
それでレポートが成立するかって?
大丈夫!
だって・・・
↑
こちら、株式会社ユニバーサルエンターテインメント マーケット戦略室 長谷川室長。
30オーバーのぱちんこ・パチスロ好きなら誰もが知っているであろう長谷川室長です。
その長谷川室長が、この記者発表で「バジリスクシリーズ」について・・・
「・・・バジリスクシリーズというのは、その時期その時期のパチスロのトレンドを取り入れ、時代の最先端を走ってきたシリーズであると・・・」
というようなことを仰っていたわけです。
確かにバジリスクシリーズは、その時代時代のニーズをとらえ、人気を博してきたように思います。
そんなバジリスクシリーズをとりあえず、このレポートでは振り返って参りましょう。
そして、試打レポートまでの「お茶請け」よろしく、期待に胸を膨らませてください。
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