| [2]「勝つ為の立ち回り」の基本とは [2013/10/16（水）] |
この後もしばらくホールをウロウロするんですが、入替初日という事もあり何も打てず。
いつものように移動しようにも、入替前で店休だったりで諦めて帰宅しました。
結果この日は、投資が12本で回収は0枚でした！
大体一週間通せば、一日くらいはまあ見せ場があったりはしてたんですが・・・。
なんといえばいいんでしょうか、今週は見事に何にもないです！
その中でも一番まともな負け方が今回の稼動でした。
■ この日の稼働を振り返って ■
今回は朝一から高設定を狙い、見事に踊らされています。
が、ここで肝心なのが「ヤメ時」です。
今回はヤメるにヤメれない状況になってしまいましたが・・・。
「特定役や、設定差のある小役のカウント」、これが出来ていたのが良かったと思います。
というか、レア役がボーナス並に重かったり、共通ベルがとてつもなく重かったりと酷すぎました。
月光突入率は良かったですが、これで上はまあないでしょう！
基本的に追う要素はありませんでした。
敗因は、序盤の月光の伸びで天井圏内まで行ってしまった事と、ボーナスを引けなかった事。
それから、引き戻しに騙されて追ってしまった事ですね。
引き戻し無しを確認したら、900G位でしたからそりゃ追いますよね・・・。
第二天井は到達率が低い癖に恩恵は大した事ないんで、そんなに狙うものではないんですが、ほぼコインを消費せず期待値のあるラインまで回せてしまった事から、欲を出してしまったのが一番の敗因だったと思います。
明らかに小役とボナが悪いんで、引き戻し無しを確認してヤメ、他の台へ、が理想でした。
■ 勝つ為の立ち回りとは ■
それでは今回は、前回の記事を踏まえて勝ち方を紹介します。
前回に喰える機種を紹介したので、何故喰えるか、何故勝てるかを掘り下げます。
当初は、ホールでああする、こうする、なんてのをチマチマ書いていく予定でしたが・・・。
沢山のコメントを頂いて、今回から分かりやすく勝つ為の立ち回りに特化して書こうと思います。
タイトルが勝利の方程式なので、理詰めで誰でも勝てる様な内容にしたいと思ってます。
なので、前回の記事と合わせて「何故パチスロで勝てるのか」から説明しつつ、深いところまで紹介したいと思います。
前回の記事と似ちゃうのはご勘弁ください。
今回はもう少し深くいきますんで。
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