[1]過去出会ってきた香ばしいライバル(?)たち [2017/2/3(金)] |
ハイエ〜ナ〜小僧〜の寒太郎〜〜♪
早くも連載立ち位置がわからなくて壊れ気味、どうも三島パルサーです!
ブルブル震えながら自転車で期待値台を求めて走り回っているので、なんだか風邪ひきそうです。
最近寒すぎたのもあって、ふと思ったんですよ。
仕事の合間に期待値台を探すため冷たい風に吹かれながら、『俺は何をやっているんだ?』と。
他にも、「急な階段のホールにはライバルは少ない説」に基づき、その急な階段を何往復もして足腰がバッキバキになって切なくなったり…
でも、期待値台探しはやめられない!
例えるなら筋トレと一緒!
先日初めてお会いさせていただいたバルハチ氏の肉体美にはかないませんが、私パルサーも学生の頃は、ヤバいよ!筋肉落ちちゃうよ!≠チて、夜中まで遊んで帰っても、ダンベルとプロテインは欠かしませんでした!
皆様も、なんだか妙にやめられない事ってありません?
そんなパルサーも、期待値台に拘るまでは普通のパチスロ大好きっ子だったんです。
それこそサラリーマン時代は、デスクのノートパソコンの前で眉間にシワを寄せて、あたかも真面目に仕事してるふりしながら、周りにバレないように、立ち回り講座でエヴァの立ち回りを勉強。
営業電話をしてるふりをしながら、周りに気づかれぬように立ち回り講座でキャッツアイの設定判別要素をチェック。
そんなサラリーマン生活をしていたのが現在もいい思い出で、あの頃は専属ライターになれるなんて思っても見なかったですね。
さて、期待値にこだわり続けるに至った経緯は前回書かせていただきましたが、今回は期待値稼働のたくさんの思い出を振り返りながら記事を書かせていただきます!
不快に思われるような表現もあるかもしれませんが、何卒ご容赦下さい。
それは200X年、ホールは炎に包まれた…(実際は20XX年)
ハイエナ戦国時代のはじまり〜(笑)
それは数年前、勢いで会社を辞めてサラリーマンとさよならしたパルサー。
そこから、とある不動産資格を取得しようと決心。
しかしパチスロは打ちたい。
でも、バイトと勉強で時間が足りない。
なんせパルサーはギャンブル狂の中卒。
設定狙いはしんどいし、回しながら勉強したい!
そうだ!ハイエナに転職しよう(笑)
そう意気込んだパルサー。
早速2ちゃんで調べてホールをチョイス。
そして、都内のとあるホールに白羽の矢を立て、気合を入れていざ出陣!
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