[1]特定日が強いお店の通常営業/パチンコ・パチスロ依存症について [2017/9/8(金)] |
パチスロ立ち回り講座をご覧の皆様、三島パルサーです。
少し涼しくなってきて、過ごしやすくなりましたね。
いきなり冷えたりするので、風邪など引かぬよう気をつけてください。
さて、今回は「特定日に頑張るお店」の話と、「パチンコ・パチスロの依存症問題」について書きたいと思います。
◯特定日に頑張るお店の通常営業での集客は?
いきなりですが、毎月ゾロ目≠フ日ってワクワクしませんか?!
1月1日は新年でワクワクしますが、他の月のゾロ目は【スロッターの日】ということでいいんじゃないですかね。笑
お店によっては、ゾロ目≠フ日がめちゃくちゃ強いところも多いですよね。
昔から、強い日に119%の機種を筆頭にあきらかにいっぱい出玉がつく機種を《お祭り》にしていたようなお店は、現在の『通常営業』でもお客さんで賑わってますね。
逆に派手なことはしないけど、毎日のように高設定を投入しているお店の『通常営業』は、お客さんが減っているような気がします。
これは本当に不思議だなぁと、昔から感じますね。
毎日平均設定が高めの遊べるホールの方が『通常営業』に行く価値があると思うのですが、不思議と強い日にドカーン≠ニ出してアピールしてるホールの方が、いわゆる『通常営業』に全く設定を入れていなくても人が集まるんですよね。
やっぱり、お店の見極めがパチスロユーザーが勝ち抜くために一番重要なので、なんとなくからでもよいので、意識してみると良いと思います。
例えば・・・
通常営業なのに毎日のように、ジャグラー等のAタイプでたくさん出玉がついている台が複数あるようなお店は、優良ホールの可能性があります。
探すコツとしては、そのお店の常連さんらしき人が、朝から晩までAタイプを回していて、しっかり出玉がついているのを毎日のように見かけられたら、優良店の可能性が上がります。
履歴チェックなどは、そのようなお店を見つけてから行えば良いので、わざわざ出玉がついていないお店の履歴チェックは手間なので行う必要はないです。
当たり前のような話なのですが、当たり前が意外と大事なので、是非意識してみてください。
そして、この記事がサイトに掲載されるのが9月8日で、翌日の9月9日はゾロ目の連打取材≠ネんですよね。
自分も取材へ行くので、是非ともドカーン≠ニなる機種を予想して参加したいと思います(笑)
◯パチンコ・パチスロの依存症問題について
最近、パチンコ・パチスロ店でも依存症問題の改善に向けての取り組みが行われていますね。
今回、依存症問題について書こうと思った理由は、なぜ依存症になってしまうのか?ということをしっかり説明していないのに、「パチンコ・パチスロは適度に楽しみましょう。」と言われても、良く分からない人も多いはずですし、何の解決にもならないと思ったからです。
この記事を読んでいただいている方の中には、必要以上にパチスロでお金を使い過ぎてしまう℃魔ノ悩んでいる人もいるかもしれません。
よって、、、
パチスロを適度に楽しめるように、なぜパチンコ・パチスロの依存症になってしまうのか?
どんな治し方があるのか?
・・・について、僕が知っていることを書いていきたいと思います。
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