[1]パチスロに対する思考や商材・スクール生について [2017/8/11(金)] |
パチスロ立ち回り講座をご覧の皆さま、三島パルサーです。
少し今更感はありますが、やばい期待値台が出現しましたね!
藤商事さんの新台で【パチスロ リング 終焉の刻】です。
もしも知らない方がこの記事を読んでいたら、期待値稼働をオススメします。
この台は、最近の機種にはめずらしく、ゾーンがすごく強いです。
モードも存在しますが、モード不問で577G〜640Gのゾーンが、すべての期待度を合わせると50%を超えてくると思います。
ですので、シンプルにそこを狙うか、ライバルに差をつけるためにその手前の400G〜640Gを狙うのもアリかもしれません。
このあたりは、地域やホール状況で調整して下さい。
僕の地域には導入台数が少ないですが、皆様の地域で狙える環境であれば、台数をこなせればかなりの収支に繋がるはずですので、是非狙ってみて下さいね!
それでは今回は、パチスロと向き合う思考と、今も蔓延る煽りすぎなパチスロ商材・スクール生募集などについて書いていきたいと思います。
◯パチスロは「お金を稼ぐ」という感覚を持つ方が精神的に楽?
まず個人的な結論としては、パチスロを打つ上で、お金を稼ぐ感覚でホールに行った方が精神的には断然楽だと思います。
これに関しては人それぞれの考えなので、決して僕の考え方が正しいとは言いません。
しかし、僕のいただいている連載のタイトルが、期待値バカ一代≠ナある以上、少なからず【勝ちたい】や【負けたくない】と思っている方も読んでいただけていると思いますので、勝っていただきたいですし、負けて欲しくないです。
パチスロで勝つことは、行動を徹底すればそこまで難しくはありません。
機種の規制により、期待値稼働の時給が下がってしまい、専業の方などは目標収支が高いので厳しい時代に突入しているのは事実だと捉えています。
しかし兼業の方であれば、パチスロの目標収支自体が小さいはずですので、まだまだ勝つことは簡単です。
ここでマインドの話をしますが、もしも何となくパチスロを楽しんでホールに行き、3万円勝って帰ったとします。
その日のあなたは、すごく気分が良いでしょう。
しかし、もしも3万円負けていたらどうですか?
「無駄な時間を過ごしたな〜」
「その時間に帰って家族と過ごせばよかったな〜」
なんて後悔がわいてきませんか?
時間は、あなたにとって非常に大切なんです。
平均寿命が82年なので、平均に生きれたとしても3万日しか生きられないのです。
僕も自分の年齢を365で掛け算してみましたが...
12,775
やっべーーー!!! 本気出さなきゃ!!!
ってなりませんか?!
僕なんて、過去にやってきたバスケットボールもピアノも空手なども、全部本気なんて出したことないです。。。
そんな僕が、パチスロでは本気出して頑張っていました。
…頑張りどころのツッコミについてはご容赦を。。。
とにかく、今からでも遅くないので、「勝つこと」を最優先する場合は、是非パチスロで本気を出しましょう!
あ、でも僕はパチスロはもう本気出してきたので、そろそろ他のことで本気だしますね。。。
娯楽だとわかっていても、やはりお金が絡む以上、負けてしまうと無駄な時間に感じてしまう方も多いと思います。
でも、もしもお金を稼ぐ目的でパチスロと向き合っていたらどうでしょうか?
期待値稼働であったり、設定狙いでも、ちゃんとしたお金を稼ぐ≠ニいう目的でホールに行って自分のやるべき事を遂行したのならば、「無駄な時間を過ごした」とはならないと思います。
もちろん、その日の上振れ≠竍下振れ≠ナ収支が荒れる事での感情の起伏はあるかも知れません。
でも、正しい事を続けていて負ける人なんていません。
是非、目的意識をもってパチスロと向き合ってみてはいかがでしょうか。
そして是非勝ってください。
このサイトに来てくれている読者さんが勝つということは、それだけ【立ち回り講座】の機種解析≠観て研究してくれるはずなので、サイトとしても良いことには間違いないですし、僕は嬉しいです。
もちろん、連打取材でも爆勝ちしてください。笑
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