[1]まつげの本音〜パチスロに求めることとは〜 [2015/1/22(木)] |
常勝スロッターの皆様!
どうも、まつげです。
皆様、スロってますかー!?
新台の《蒼穹のファフナー》《サラリーマン金太郎》は未だに触れず…。
最近打ちたいなぁと思う台が無くて、ホールではいつも同じ機種ばかり。
なので「これ打ってよー!」「おもしろいよー!」なんて台があったらコメントで教えて下さい!
出来るだけリクエストに答えられるように頑張ります。
※ノーマルタイプはガット石神さんに託すので、ノーマルタイプ以外でお願いします!
それでは、今週もイッちゃいますよ!
テーマはズバリ
《まつげの本音》と題させて頂きます。
まず先に…
パチスロ歴六年の初心者スロッターが、少々お門違いな事を書いている可能性があるということ。
一切メーカーやホール、専業スロッターさんなどの批判では無いということ。
まつげのかなり遅めな反抗期が来ていると思うと、少しは穏やかに読めるのでは無いかということ。
これらを理解して頂き、スクロールお願い致します。
先程も書いたように、パチスロ歴は六年以上になりますが、少々目押しが上達した事と、ほんの少しの知識が付いた位しか初心者当時からの変化は無く、目押しに関してはパチスロ始めて二年目位から成長していない気がする。
バリバリ5号機世代な私は、4号機はゲーセンで打った程度。
先輩スロッター達が「昔は良かった」と言っているのを指をくわえて聞いているだけ。
確かに羨ましい。
いや、本当めちゃくちゃ羨ましい。
獣王、アラジン、北斗、GOD、番長、吉宗etc...
5号機になり、後継機が出続け、絶大な人気を今尚保っている事には間違いない。
それだけ、パチスロは昔の名残を惜しむ人が多いということですね。
「GODが揃えば5000枚確定」
夢のような時代だったのだと、この一行で伝わる。
もちろん私は、ホールで4号機を打った事がありません。
すごかった《らしい》の認識。
でももう、すごかった《らしい》時代に戻る事は無いし、私も一生体験する事が出来ない。
悔しい……
本当に悔しい。
4号機を体験していない私がこの場で記事を書いていること自体、ダメな事なのではとさえ思ってしまう。
語る資格なんて無いのだと。
たまに病む。
産まれるのが遅かったと。
何を求めて打ち続けているのか。
私はズバリ《パチスロを打って楽しかったという気持ち》を今は求めてると思います。
期待値が高い台を追うとか高設定狙いだとか、そういうことを考えて打つことを辞めてしまいました。
何故そうしたのか。
理由は1つしかありません。
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