[1]まつげのスロットデビュー話+α [2014/10/30(木)] |
こ、この度……
せ、せ、専属ライターになりました…
まちゅ…まつげと申します…(白目)
皆さんが言いたいことは分かります。
せーの!!!!!
「何でこいつなんかが!」
はい、ぴったり揃ってました。
私もお話を頂いた時は、本当にびっくりしました。
私の投稿を読んでくれてる方が居るのかも分からないし、まつげのページ開いてるのは私しか居ないんじゃないかなと思っているので、心のネガティブスイッチがONになったんですよ。
でも、クランキーさんが褒めてくれて後押ししてくれて、めっっっっちゃ嬉しくて。←単純
頑張ってやらせて頂こうと思った次第です。
…真面目か!!!!!
あのー、とりあえず隔週木曜日担当となりましたので、これからよろしくお願いします。
あ!
あと、今までコメント機能を使っていなかったんですが、今回からコメント機能ONにしました。
パチスロ絡みのことはもちろん、プライベートなことなど何でも書いてください。
何でも・・・とは言ったものの、なるべくお手柔らかにしていただけると嬉しいですっ!
振り返ってみるといつも稼働報告ばかりだったので、今回は今までのパチスロ人生を振り返ってみようと思います。
私がパチスロに出会ってから早数年。
姉に連れて行かれたのが始まりでした。
座ったのは5円スロット。
もちろんスロットに関しての知識など何もなく、言われるがままピエロの台に座りお金を投入。
そして「左下、光ったら教えて」と言い残され放置される。
3枚ずつメダルを入れ、一回転につき約10秒をかけて恐る恐る回す。
(目がチカチカする…なんだこれつまんない…)
ガコッ
!!!!!!!!!
ひ、光ったのか?
これ、光ったってことなのか?
私 「ねぇねぇねぇねぇねぇねぇ! お姉ちゃん…見て…ひ、ひかった…!」
姉 「どけ。」
ジャンッ!
ガコッ!
ペリーン!!(7揃える音のイメージで)
すげぇ…
7揃えるのめっちゃ早い…
その後、ボーナスを消化する。
メダル増えた!
これがお金にかわるんだ…すげぇ。
それ以降は、「通常時も7を狙う練習をしろ」との命令でひたすら目押し練習をした。
結果その日は何度かボーナスを引いて、二千円程勝つことが出来た。
これが私のパチスロデビューでした。
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