[1]魅惑のベヨネッタ [2016/1/27(水)] |
どうも皆さま。
ハナビのブラックパネルのリールの滑り方がどうも癖になってやめられなくなってしまったケン-スティーブンです。
ブラックパネルのリールが小さいことも好みなんですけども、どうにもリール始動音が少し高かったり、ちょっと変わっていて、中でも滑り方はどうも特殊だったりと、こう、スルッと…
うーん、上手く説明できないのですが(笑)
同じように感じた人もいると思います。
微妙に制御が違うのでしょう。
スピーカーもちょっと違うような気がします。
さて、前回はコメント欄に様々な機種名を挙げていただき有難うございました!
個人的に1番恐れていたドリームジャンボが書かれていて「やっぱりか!」と焦ってしまいました。
残念ながら勤務地の近くに導入がなく挑戦不可能なのです…
そして、過去に何度か打ったことある台もちょっと避けまして、
1. ベヨネッタ
2. シュタインズゲート
3. バイオハザード6
4. できればサムライガールズか龍が如く
このあたりを打ちたいと思います。
プレミアムビンゴもマジェスティックも近くにないんですよ。
ハーデス全つっぱも個人的には気になりますが…
えー、時間を作ってしっかり打って、最低でも5000ゲーム、基本的には終日打ってきたいと思います。
話は変わりまして、この度長期連休をいただいて東京に帰ってきたんですよ。
約5日間。
ずーっと忙しかったし、もう打ちまくろうと思いまして。
そして東京に帰ってきた翌日に、三七兄さんとバルハチ先輩との初顔合わせを管理人クランキーさんからお誘いいただいたので、昼ぐらいから「クランキー降臨ホール」へと向かうことに。
着いて驚く、まぁ人がいない。
僕が入店した時点で、20スロを打っているのは2人。
5スロに1人。
この時はどうしようかと思ったけれど、落ち着いてデータカウンターを見ていると、ノーマルタイプコーナーには回数のついている台もあり、チラホラと高設定もあるのかも、といった感じ。
ということで、「この辺が怪しいなぁ」と感じたハナビブラックパネルに着席。
僕の東北マイホにはハナビブラックパネルの導入がなかったので、ここぞとばかりに打ちながらクランキーさんを待つことに。
結果の方はと言いますと…
なんと、わりとあっさり勝利。
投資1000円の約2万円回収となり、終わってみれば高設定くさい履歴が出来上がっていました。
ちなみに、バルハチさんもクランキーさんも夕方頃到着されて打っていたのですが、なんと3人全員プラスで終了することができ、なんとか笑顔で宴会を始めることができました。
それにしても、クランキーさんの台移動は、まるでメジャーの投手の変化球のようでした。
着いてすぐの時はサンダーを打っていたはずなのに、数分後にはクラコレのBIGを消化している。
そして約10分後、ハナビを打つ姿がそこに。
ファントムムーブでした。
18時頃、飲み会開始。
以前クランキーさんと初顔合わせをして飲んだ時に、「ウチのサイトの飲み会と言えば、最初に真面目な話をして、それからスロットの話をして、あとはほとんど下ネタだよ」って言っていたのですが、その通りの展開でした(笑)
貴重な顔合わせとなり、僕は人との出会いはどんなことよりも財産だと考えているので、本当に素晴らしい時を過ごす事ができました。
さてさて、長い前置きはこのへんで…
飲み会の翌日以降、東京で打ちまくってきたので、その一幕について記してみたいと思います。
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