[1]彼女が教えてくれたこと [2016/4/13(水)] |
どうも皆様、こんにちは。
ケン-スティーブンでございます。
前回、バガナックルーの記事を書かせて頂いたのですが、実際に触れていただけたでしょうか?
僕は東京で1度打てたんですが、マイホには導入されておらずそれ以来打てていません。
はぁ、どうにか1台でも導入されないかなぁ。
面白い台が導入されずに消えていくこと程、悲しいことは無いですから。
さて、最近のケンはと言えばですね。
花粉の猛攻には耐えられるわけもなく、遂に朝起きると鼻血が出るようになってしまいました。
で、勿論鼻が詰まっているわけですよ。
つらいなぁと思っていると、そこに救世主が表れたんです。
これね、タイで流行っているものらしいのですが、鼻の下にポンポンとスタンプみたいに押すんですよ。
するとね、あら不思議!
スーッと鼻が通るんです。
リップクリームくらいの大きさでかさばらないし、匂いが漏れたりもしないので、鼻が詰まって死にそうな人にはほんとにおススメです。
何を突然と思われるかもしれませんが、今回はこれを僕にくれた人との話をしたいと思います。
これは2016年2月、寒い日だったと思う。
スキー選手として現役だった時代、どんな試合でも緊張ということと無縁だった鋼のメンタルを持つ僕だけども、この日ばかりは緊張と不安が入り混じった、なんとも落ち着かない、そんなテンションだった。
「スロットやったことないから、今度連れて行ってよ」
そう、過去2回接待スロット(仮称)を行なっている僕としては、これだけでは1mmも緊張しない。
・・・相手が素敵な女性でなければ。
なんでこんな事になったかというと・・・
この女性との約束を仕事の都合でキャンセルしてしまい、ごめんなさいの意味で「なんか僕にできることありますか?」と聞いたら、まさかの答えが返ってきたのです。
「スロットやったことないから、今度連れて行ってよ」
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