[2]ハナビをアツく語る〜時々オカルト〜 [2016/3/16(水)] |
■0〜100ゲーム
ここはいわば朝のご挨拶的な部分ですから、きっちりと順挟み打ちです。
焦ったり、逆押ししたりすると、焦った気持ちが台に伝わってしまい当たりが遠のいてしまいます。
■101〜300ゲーム
朝一100ゲームで当たらなかったとしても、落ち込む必要はまるでありません。
ここからは順押し、暖簾、単ドンロータリー、中リールは赤七で。
ここで気をつけていることは、中リールに「チェリー・氷・チェリー」を狙わないことです。
どうしてもリーチ目の禁断症状からブッコみたくなってしまいますが、まだ慌てません。
■301ゲーム〜
順押し、暖簾一周押し、中リール赤七と「チェリー・氷・チェリー」で回しましょう。
突如訪れる斜め氷に要注意。
いつか当たります、ぐっと待ちましょう。
ちなみに遅れの時、皆様どうしていますでしょうか。
正直、右のりおは消灯しなかった時のダメージが大きく(笑)、つい避けてしまいます。
ただ消灯なしから、左三連ドン一番上を下段に狙って止まることがあるので、100%残念ではないのですが、ほぼ不発ですよね。
そもそも、遅れって聞き逃すことはないけど、遅れてもないのに「おやっ?」ってなることはありませんか?
しかも普通に小役成立したりとか。
だいたい氷の成立時にそんな気待ちになる事が多いのですが…
気のせいなのだろうなぁ。
それと、「ものすっごい遅れた!」ってことありませんかね。
フルウエイト掛かっているとそう聞こえるのかもしれませんが、個人的にはすっごい遅れたときは入っていることが多いような気もします。
ついこの前感動したのは、
ドン枠上でのズレ目からの中リール上段にボーナス絵柄。
というか、遅れからドン枠上ビタって、赤七、1リール確定…だよね。
そもそも風鈴、氷(暖簾)、リプレイのズレ目ってBIG確定だったと。
てっきり滑ってくるもんだと思っていたから、ひっくり返りそうに驚いた瞬間でした。
ちなみに僕も物凄い詳しい訳ではありませんが、遅れと消灯の法則はちょっと知っているだけでもとんでもなく面白くなります。
消灯しなければ、チェリーA or ボーナス、消灯したらチェリーB or ボーナス。
右にのりお、消灯で確定ですが、ほぼREG確でしょう。
裏切りもあるけど、辛くて押せないです。
あと有名なのは、中押し系ですかね。
赤七、ドン。
精神に優しいのは赤七だと思うんですが、ドンだと中段ビタどまり且つ、消灯なしでBIG確。
1コマ滑って下段でも消灯すれば生き残る、けどREGもあるはずですね。
赤七を押したい場合、有名なのは下段ビタ、ですね。
とまりゃあ1リール確定。
4コマ滑ればドンB。
ビタとかじゃなくて中段に止めたら、右リール枠下に赤七が止まらなけりゃあ熱い。
枠下停止でも、不発確定ではないですが。
個人的には右下段赤七が気持ちいいですね。
あとは、強気に左リール暖簾上段。
正確に押せていれば、ヌルリと赤七のご尊顔を拝めるかもしれません。
ビタどまりしたとしても、BIG全然ありますから。
僕なんてあまり知らないから、最初赤七まで滑ってこない時点でこの黒い棒決定でしょなんて思ってたけど、考えてみればコブナの1枚役(氷、ブランク、赤七)あるし、絶望ではない訳ですね。
※コブナ1枚役の画
遅れはちょっとした違和感のある始動音なので、気が付いたら変則押しも楽しいと思いますよ!
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