[1]不二子のすゝめ [2018/8/20(月)] |
皆様どうも。
本業の方で、1年の中で何回かある忙しい時期に入ってしまい、スロットを打つのも連打だけという厳しい時期に入りました、勘太郎です。
本日は、「あまり打たれていなさそうだけど実は面白いよ」と思う機種の稼働実践編です。
この機種の攻略で一番大事なのは、「主人公にお財布やお金を盗まれないようにすること」です。
今回は、勘太郎なりの打ち方や設定差で見るところ、またこの機種のアツいポイントなどを語っていこうと思います。
その機種とは、「不二子 TYPE A+」(以降、不二子)です。
( ゚Д゚)ハァ?となった方。
まぁまぁ。
確かにメイン機種ではありません。
でも、ご存知ですか?
不二子は
ディスクアップの4倍も設置されているんですよ!
抱き合わせなのか何なのか知りませんが、結構設置台数多めなので、選択的にはアリなんではないかと・・・思いたい。
以前北斗羅刹やルルーシュのC.CVerのA+RTタイプが甘い話をしましたが、こと不二子に関しては甘くありません。
どちらかというときつい印象です。
ボーナスはAタイプとしては重めの1/154〜1/179。
でも、「RTがつくから重めなんじゃ?」となるわけですが、上記機種のようにロングRTではなく、スーパーBIG(約1/1285〜1927.5)後のみ確実に30G+αが付いてくるというだけ。
ノーマルBIGでは、30GのRTに入らない可能性もあります。
ただ他の機種と違って、バケでもRTへ入る可能性もありますが。
メイン小役のプラムは払い出し6枚で、合成出現率1/6.23とクレアのベル確率より若干重いですが、千円当たりのベースは同じ34回転だそうです。
実際不二子を打ってみると34回も回らないんですけど、どういうことなのかなぁ。
ここまで見た方は、「ん〜微妙やなぁ」とか「ないわ〜」なんてお思いでしょう。
確かに。
他のRTに比べると辛い。
この一言でいいと思います。
クレアと同じ仕様でよかったんじゃないの?って何回も思いましたが、出来てしまったものに文句言ってもしょうがないので。
でも、スロットは楽しいことが大切なので、全然楽しくないのがじゃんじゃん出る昨今の機種の中では面白い部類に入ると思いますよ。
また私勘太郎、ルパンシリーズは初代(クラシックモードの元のやつで当時の僕にはビタ押しが激むずだったスロット)から、銭形を経て、ルパンAタイプに至るまではかなり打ち込んでおり愛しております。
もともとオリンピア好きなんですけどね。
ホットロッドクイーン、また出ないかなぁ。
そんなわたくしが不二子を無視することはもちろんなく、打ってみると、以前のAタイプに比べると演出はさっぱりしましたが、一撃性2000枚とか6000ゲームで6000枚オーバーもあったりしたので、まぁ打つ価値はあるよぐらいで進めていきたいと思います。
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