[4]何かと謎なドリームジャンボ、設定Jの挙動とは? [2015/1/16(金)] |
こちらの台の初当たりは1/82と後輩の台ほどではないものの、やはりかなり破格の数値で当たっていることは間違いないです。
それも28回の初当たりで2連が1回のみで、他は単発しか引いていませんでした。
もちろんこの台の醍醐味と言えばフリーズ!
ではありますが、簡単に引けるわけがないです。
噂にあやかれば引けそうな気がするのですけど!
現実的なところ、スーパービンゴネオのHooahにあたる『ファイヤー』に期待して回します。
すると2kであっさりとヒット!
お決まりの33Gは2015年も健在でした。
ビンゴのHooah確率(初当たりの約1/25)のように、ドリームジャンボはファイヤー確率が公表されていないんですよね。
大体同じくらいなのかな?!
でも、単発でもいいんです!
初当たりが軽いからこそ出玉獲得につながる抽選のチャンスが多い!
ここに夢を感じます!
したらば、それを信じて打ち続けるのみ!
6連単の後、めったに継続しないデータの中、3連するラッキーで出玉を少し増やす!
そんなラッキーもつかの間、やはり33G程度では、純増3枚をきっちり収束させることが難しいのか70枚や60枚・・・
しまいにゃ57枚・・・
もちろん初当たりはめちゃくちゃ軽いのですが、こうなるとジワジワと減っていきます。
そしてAT後の待機中に、
本前兆濃厚の「セグ数字合計下一桁が9」とかも引いちゃいます。
本当にえげつないくらいすぐ当たります。
ただ、それと同時にえげつないくらい単発が連します。
3つ隣りの台の、767Gの第一天井で当たったと思しきところでの『ファイヤー』から888G当選の音を聴いたときには、少しくるものがありました。
初当たりは軽いのにまったくファイらないんですよ!
なんならファイる気配はZERO〜♪
となると!!
やはり
設定Jはファイヤー確率すらも下げられているのかな?と感じてきます。
ただ、自分の横の台は1箱持っていて自分たちと同じ初当たり確率なので、おそらくファイヤーはするにはするんだなと思います。
そんな謎の台と対峙すること21時・・・
結局、後輩の台と自分の台は一言も『ファイヤー』と言うことなく、時間の兼ね合いでお互いにあきらめる形になりました。
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