[2]エヴァ決意で真剣判別!この台の設定は・・・? [2014/11/14(金)] |
250人程度の中で78番という、これまた中途半端な番号。
でもみーんなパチンコの北斗6に行ってくれたので入場番号は18番!
これならいけるだろ!
と思い入店すると・・・
狙っていた台の角が・・・空いていない!!
そりゃそうか・・・俺みたいなやつでも乗っかろうとするんだもんなー。
という事で第2候補の中角へ。
今回打つのは、【エヴァンゲリオン決意の刻】。
またかよ!と言われても「さーせん」しか言えません。
比較的設定判別も楽に思いますし、特に奇遇の判別!
そして、何よりもおなじみの出目を毎度わかっていても「はっ!」と楽しめてしまうのがこの台のいいところだと思います。
ベルをポチポチ数えて50回ごとに気にしたりすることも最近はなかなかないので、それも懐かしんで楽しめます。
という事でさっそく行きたいと思いますが、その前に!
この台は、何度も言っていますが「奇遇の判別が結構わかりやすい台」だと自分では思っています。
では、どうやって判断しているのか?
おさらいですが、
奇数チェリー | 偶数スイカ
と覚えておいてください。
まあ、実戦上自分が打つとわかりやすすぎるくらい露骨に偏ってくれることが多いので、判別にかなり使えると思っているわけです。
なんでここをそんなに押しているのかというと、ホールで打つ際にBIG中チェリー先行の台だと大方設定は1です。
イベント時なんかだと、多少は引っ張られることはあるとしても、現状ホールはノーマルタイプに6を簡単に使わないと踏んでいるので、設定5がMAXなんです。
となると、5が簡単に打てるとは思えない・・・そうすると3 or 1。
設定3をそんな日に使うか?
設定3は機械割100%ありますが、もし使うならホールは客を遊ばせたいのか、抜きたいのかわからないです。
特にイベント時なんかに設定3なんて使うホールはそうそうないと思うので、そういう状況になると自ずと答えは1となります。
3なんて1と変わらないですからね。
じゃあ、5か1を見抜くにはどうするべきか。
当たり前の作業ですが、小役をすべて数えて少しでも粘る根拠がなければ1と判断しやめる。
これに尽きます!
あくまでこれは持論なので、「ノーマルに6は使われにくい」などのホール状況等については推測の域でしかないです。
ただ結構台を追ってしまうタイプの自分は、これでスパッとやめられて、結果あそこで止めておいて正しかったなんてことが多いです。
前置きが長くなってしまいすみません。
ええー、中角台とったあとからですね。
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