[1]勝つ為に、あえて稼働を減らしたその理由 [2016/7/29(金)] |
先日の日曜日には、業界の一大イベント「ユニバカ×サミフェス」が開催されましたね。
私もいち早くまどマギ2の試打をやってみたいと意気込んでいたのですが……
まさかの抽選漏れ。
なんだかんだ言って、遊技人口の減少がまことしやかに囁かれる昨今。
申し込めば全員試打できるんだろうくらいの軽いノリでいたのですが、見込みが甘々でした。
他にも見所盛りだくさんの内容だったようですが、意気消沈した私は結局現地には行けず……
Twitterで会場の盛り上がりっぷりを眺めるだけとなりました。
私は試打できなかったとはいえ、タイムラインは昨年以上の盛り上がり。
まだまだこの業界も捨てたもんじゃないなと感じることができました。
もしかしたら、再来週あたりに広報ライターのどなたかからレポートがあるかもしれませんね。
さて、先週はまさかの「水曜日の二見さん」・「木曜日のガリバーさん」、「金曜日の私」と、3日連続北斗の拳将だった訳ですが、お二人の内容を拝見しても、やはり設定判別においては異色ボーナスがかなり大きなウエイトを占めているように感じられます。
2000Gくらい回して、異色ボーナスが引けなかったら「無し」くらいシンプルに見切っても良いのかもしれませんね。
そんな訳で、先週一人だけ異色ボーナスを引けなかった私も、負けじ魂を見せて高設定を掴んでやろうと意気込んだのですが、結果から言うと高設定を掴む事はできませんでした。
なぜなら……
「台に座る事すらできなかった」からです。
という事で、今週はそのあたりの事情について掘り下げてみたいと思います。
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