[1]「全台高設定のシマ」を探す際の立ち回り≪後編≫ [2016/3/25(金)] |
全国のパチスロファンの皆様、こんにちは。
最近のパチ屋は「○○ガール来店」みたいに銘打って、若い女の子がコスプレしてお菓子とかおしぼり配ったりするイベントをよくやってますよね。
マイホにも、月に1回「××ガール」が来店する日があるのですが・・・
この××ガール、どう見ても三十路を越えた私よりもさらに年上なんですよね。
まぁ三十路超えといっても壇密だったり、橋本マナミだってそうな訳ですから一概には言えませんが……
この××ガール、どう見ても普段はこの××ホールで事務のお仕事やってます的な雰囲気で、やや厚化粧気味な以外は圧倒的に普通のアラフォーなんですよね。
そう聞いてどういった感情を持たれるかは皆様、人それぞれかと思いますが、私はこのホールの方針を高く評価しております。
だって……、熟女が好きだから!
という単純な理由だけではなく。
『ライターだとか○○ガールなんかをお金を出してまでは呼びません。 そんなお金があったら、出玉でお客様に還元します。 とはいえ、何もしない訳でもありません。 お金をかけずに出来る範囲でお客様に楽しんで頂きます。』
という営業方針の現れだと思うからです。
全国のホールよ、本当に我々が求めているサービスは何なのかという事をよく考えて欲しい。
若ければ若いほど良いという訳ではない。
年齢相応の魅力というものがあるという事を。
我々は○○ガールとのふれあいを求めてホールに行く訳ではない。
パチスロを楽しみにホールに行くのだという事を。
大事な事だからもう1度言っておきたいと思う。
決して熟女が好きというだけで言っている訳ではない、我々が本当に求めているのは出玉なんだという事を。
さて、つい熱くなってしまい、前置きが長くなってしまいましたが、そろそろ本題の方へ進んで参ります。
今週は、前回からの続きで「全台高設定のシマ」を探す際の立ち回り≪後編≫となります。
先週の記事をご覧頂いていない方もいらっしゃると思いますので、是非
≪前編≫と合わせてご覧頂けますと幸いです。
という事で、今週の記事は、朝一に座ったガルパンが全台高設定シマではない事がわかり、台移動を試みるところからスタートします。
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