[1]パチンコ・パチスロ店での「全面禁煙」と「設定」の関係 [2018/6/18(月)] |
おはようございます、ブロンディ今川です。
商戦がある度にいつも思うことが一つ。
1日が24時間じゃ足りないので、引き伸ばし希望。
今は大体のメーカーが、8月頭から後半にかけての機械を売るので戦争中なんですね。
あと、この後色々バタバタする予定なので更新頻度が落ちるかもです。
更新できる時はなるべく更新しますので、引き続きサイトに訪れた際には目を通していただけると幸いです!
では、記事本編に移りたいと思います。
今回は、「パチンコ店の禁煙」について少しお話したいと思います。
この業界切っても切れないのがそう、タバコです。
店長や機械決定権者、営業マンの喫煙率はホント高いです。
ここ1年の間に、電子タバコに切り替えた人が相当増えましたが、まああれもタバコですよ。
かくいう私ブロンディ今川も喫煙者なわけですが、「自宅」や「車」では電子タバコ、「それ以外」は紙タバコとハイブリットなヤニカスです。
で、「それ以外」の殆どを占めているのが、私の場合はパチンコ店なわけです。
当たってなければ暇つぶしにスパーッ。
当たってたら気分いいからスパーッ。
ドハマりしてればイライラするからスパーッ。
…とまあ、大体の時間吸ってます。
もちろん、隣りの人に迷惑がかからないように気は遣っております。
で、なんでこんな話をしてるかといいますと…
そう、
「ホール内全面禁煙の危険性(むしろ決定事項?)」があるからですね。
きたる2020年東京オリンピックに向けて、公的施設は屋内全面禁煙、それ以外は屋内原則禁煙とかいう、喫煙者にとっては非常に厳しい法案が推し進められているわけです。
病院とかも、敷地内全面禁煙のところ増えてますよね。
病院スタッフさん達は、わざわざ敷地外に出てタバコを吸いに行くわけです。
「隣りの看護師寮は病院敷地内じゃねーから」的な言い訳も使いながら頑張っているわけです。
そういうところはわかる。
だって病院なんだもの。
禁煙外来があるのに、敷地内でタバコ吸ってちゃいかんですよ。
でも、パチ屋とか居酒屋は違うでしょう。
基本的に吸えることがデフォルトの空間なのに、なぜにそんな制約を受けねばならんのか。
一応喫煙ブースを作って、その中で吸うのは良いとのことですが、正直、今まで普通にできていたことができなくなるというのはかなり窮屈に感じてしまうわけです。
タバコが吸えないパチ屋に用事なんてない派のブロンディ今川。
学生時代、マイホがいきなり全面禁煙になり行かなくなったことを思い出します。
ちなみにそのパチンコ屋、半年くらいで吸えるように戻してました。
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