[1]「台の個体差」は存在するのか? [2017/9/18(月)] |
おはようございます、ブロンディ今川です。
早いもので今回で第10回、皆様のご愛読の賜物でございます。
記事を書き始めた頃と比べて少しは成長したでしょうか。
最初の方に申しました通りド新人なもので、他の業界人ライターの方々と比べると拙い内容しか書けていないかもしれません。
今後は現場にバリバリ出ていきますので、皆様が面白いなと思えるようなネタをいっぱい拾えたらと思います。
これからも頑張っていきます、今後もサイトを訪れた月曜日には是非覗いていってくださいませ!
さて今回は、機械の個体差について書いていこうと思います。
というわけで、配属して早々に担当をもらったのでございますが、そこの店長さんがとても気になることを言っておりました。
以下回想。
※以降、ブロンディ今川⇒ブ、店長⇒て
ブ 「では、今後とも宜しくお願い致します〜! あ、今度リユース出るのでそのご案内に伺いますね^^」
て 「そういえば、近隣とか市内って牙狼いくつくらいで回してます?」 うち○○回でやってるんですけど流石にちょっと客付きが悪くて……」
ブ 「ええっ!? そんなに回してるんですか!? うちの近くだと△△回とかデフォですよ!?」
て 「いや、なんか取れすぎちゃってて、これならもうちょっと回してもいいかなと。 取れすぎといえば、ブロンディさんとこの機械も粗利ヤバイすよ、お盆は相当頑張ってくれましたよw」
ブ 「見た目甘そうですけど実際そうでもないですからね、適正なとこで長期稼働させてもらえればと。」
て 「甘いといえばバーサスですよ…… 設定入れてないのに2週間で差枚−12000枚ですよ… 入れてから1年経ちますけど、まだ機械代償却できてないですもん。 なんなら赤字ですよ。 というかね、角がおかしいんですよ。 他のバーサスと入れ替えても、なんならバーサスじゃなかったときも、角台だけ必ず赤字になるんです……」
はい、回想終了です。
本当にあった怖い話みたいになってますが、店長ガチ悩みしてました。
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