| [1]ヒグラシ VS 中年H．featuringカイジ3 [2013/10/1（火）] |
こんにちは！
ヒグラシです！
この記事を書き始めた現在、9月21日深夜。
場所は某マンガ喫茶。
禁煙の個室フラットシートでオニオンスープを飲みながら、明日の勝利のイメージトレーニングをしております。
「センター、ライト、レフト！ レフト、ライト、センター！」
そう、明日の9月22日は、中年Hと一緒に打つ事になったわけで、、、
ただ前回のようにノリ打ちでお願いしますと頭を下げる気はさらさらありません。
なんせまだ40ｋもあるのですから。。。
そんなイメージトレーニングをしている私の隣の部屋で、中年Hは鼻をビュアンビュアンならして寝ているではないですか。
まるでラージャンボーナスでも引いたかのような中年Hのいびきのせいで、眠るどころか覚醒してしまう始末。
ホールは、前回勝負した時と同様のほとんど勝った事のないホール。
ちょうどお互いの中間地点にあるホールがここしかないのです。
新たな激熱店を開拓する案も出ましたが、お互いが自分の近い駅を立候補したのでやはりここしかないのです。。
明日打つ機種は『デビルメイクライ4』もしくは『カイジ3』しか考えておりません。
基本的にはこのサイトの【一撃ランキング】や【画像集】を参考にして機種を絞っているのですが、チェックしてみるとカイジの1位が21000枚も出ているではないですか。
私自身まだ万枚を出した事がないので、2万枚行くスペックを持った機種は必ず一度は打っています。
たいていそういった機種を打ってみると、吸い込むスペックの素晴らしさだけを教わって帰る事が多いのですが。
それにしても深夜3時を過ぎたのに、なかなか眠くならない。
デビルメイクライ4のイメージトレーニングを引き続き行なうことに。
「センター、ライト、レ…フト。 レフト、ラ…イト、セ…zzz」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
≪ 9月22日（日） ≫
ふと目が覚める。
だいぶ深い眠りについていたのか、ここがどこなのか一瞬考える。
そう、ここはマンガ喫茶で、今日は40kを軍資金に朝一から打つ。
そしてそれは、資金的な問題と、中年Hに勝ちたいというプライドをかけた負けられない戦いであり、その中年Hは隣の部屋で寝ている。
完璧だ、昨日の熱い意志をしっかりと今日に引き継いでいる。
宵越し確定だ。
いっその事リセットしておくれ。
ところで今の時間は・・・
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