| [2]新たな光を知った日 [2017/12/15（金）] |
しかしながら、35K目でワンちゃん単発。
下皿に残った心細すぎるメダルを、再びこの台に注ぎ込むのは無謀だ。
少しでも期待値の高い台に使おう。
グルグルと店内を旋回して辿り着いたのは、モンハン月下の600Gヤメの台。
持ちメダルとわずかな投資さえあれば最大天井の999Gに届く。
それだけで不安よりも楽しみが勝る。
しかしながら、天井からのBAR揃い単発。
剥ぎ取らないんかい。。。
今日はとことんツキから見放されているようだ。
何を打っても勝てる気がしない。
もう嫌だ。
スロットのどこが面白いんだ。
そんな事を考えながら消化していると、火山ステージへと移行。
火山ステージへ移行すれば、モードC以上が確定するとの事ではあるが、どうせ天国なんか…
55Gで当選。
よかった…。
ギリギリ天国に乗っかっていたようだ。
生かさず、殺さず。
なんとも上手くできている。
そこからはテンポよく剥ぎ取りを重ね、
ひとまず安心。
しかしながら、この辺りで珍しく疲労困憊になり、流すことに。
“疲れやすい”というのも、スロットと上手く付き合うためには重要な要素なのかもしれない。
歳をとる楽しみが一つ増えたところで本日の稼働はマイナス約1000枚。
【12/10(日)】
本日はオークラ西大井での連打。
昨日の疲れを引きずってはいるが、それぐらいが丁度いい。
サクッと出して勝ち逃げしてやるんだから。
しかしながら、抽選番号は後ろから3番目。
今日は静かにノーマルが打ちたい。
そしてオークラはノーマルが強い。
開店と共に向かったのはノーマルコーナー。
ほとんどが埋まっている中、
1台だけ空いていたのは
グレートキングハナハナ。
ハナハナ系は打った事がない。
ハイビスカスがチカチカすれば当たりと言うのは知っていたが、それならばジャグラーで良いや、と言う理由で打つ機会をずっと失っていた。
一度だけ打ってみよう。
もし、この一回で負けたら金輪際打たないと心に決めて。
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