| [1]プータローとしての最後の稼働はいかに [2013/12/24（火）] |
こんにちは！
ヒグラシです！
先週もたくさんのコメントありがとうございます！
特に、働き始めた事への祝福のコメントの多さには驚きました。
そんなコメントから、読者様の心の温かさなどが伝わってきて、本当にヒグラシは幸せ者だなぁと日々感じております。
落ちる所まで落ちると、人からの優しさだったり、お叱りだったりが、スゥーっと心に入ってくるものですね。
今が成長の時だと思って、これからも立ち上がれる程度にたくさん躓いて行こうと思いますので、その度に心の支えであって頂けたらと思います。
そして、今年もあとちょっとという事で、この記事が今年最後の記事となる訳ですが、なんせ記事の内容はまだ11月半ば…
なので、12月までささぁっと進めちゃいますね！
それでは、ヒグラシの2013年を締めくくる足跡へ…
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≪ 11月21日（木）の続き ≫
5スロを打とうと心に決めてホールへ来たものの、5スロコーナーはお店のだいぶ奥の方にあるため、20スロコーナーを通過しなくては辿り着くことが出来ない。
うまく考えられた配置だ。
しかし、そんな罠にひっかかる程ヒグラシは単純では………いや単純だ。
むしろ見えてなかったのは5スロコーナーだ。
真っ先に、20スロコーナーにあるマジハロ4のシマへ向かう。
到着するも、この店のマジハロ4は5台あるのだが奇跡的に…満席だ。
助かった。。。
仮に空いていたとしても、20スロのマジハロ4に18kで立ち向かうのは無謀だし、なぜだろう、罪悪感まで感じる。
それに左から2番目の台が3箱カチ盛りなぐらいで、他の台は下皿プレイだ。
仮に座れたところで、吸われるのがおちだ。
よっ、諭吉2枚、そんな世界に行きたい。
すると左から6番目の笑うせぇるすまん2と目が合う。
一番嫌な展開だ。
新台ほやほやのマジハロ4だからこそ、例え無謀な20スロでも打ちたいという事だったはずだ。
そもそも、20スロを打つことを許したわけではない。
もちろん理解しているつもりだ。
いや、理解出来ていないからこそこんな事になるんだ。
ちょうどそんな事を考えてた矢先に、左から2番目の3箱カチ盛りにしていたマジハロ4が100Gで捨てていく。
チャンス！と思ったのもつかの間、左から3番目に座っていたお姉さんが、目を疑うスピードでその台の下皿に銭投げの如くメダルを投げつける。
このお姉さんもさぞかしイライラしているのだろう。
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