[2]隣の可愛い子に我慢できず [2013/8/20(火)] |
この日は特に熱いイベントの日でもなく、なんとなく朝から初代緑ドンの角台が空いていたので着席し、サクッと40Kを支払って離席しました。
軍資金も残り10Kになったので、光を求めてお決まりのジャグラーのシマへ。
当時のマイホは、ジャグラーのシマだけが他機種と隔離されていて、ジャグラーワールド的な扱いになっていたのでとても広々と居心地良いのなんのでした。
そしてそのジャグラーワールドは私にとって言わば故郷みたいなもので、緑ドンのような荒波スペックで毎度の如くボロボロにされては、やっぱりお前が一番だと言わんばかりに、何食わぬ顔で帰郷する事が多かったです。
なんせボロボロになって明日さえ教えてやれない状態から、ジャグラーにはどれだけたくさんの窮地を救ってもらい、その場限りの安息な時間を与えて頂いたか。。
そんな事からジャグラー愛に関してはとても深く、けれども見返りを求めた愛ともいえます。
そして私、ほぼ毎日マイホに居たものですから、シマに来る人の顔を覚えるのと同時に、何時に来て何時に帰るかもある程度わかるようになってしまう始末。
みんなのシフト管理を任せたら、すぐに名物店長と呼ばれてたんじゃないでしょうか。
ただ、その中に…!
週3で毎回夜8時位に来る、セクシーで可愛い女の子!
すなわち、私の管理上では週3夜勤の女の子!
この子がたまらなくセクシーで可愛いかったんです!
そう、セクカワ女子というに相応しい人物!
ジロジロ見るな、なんて言われようものなら差し支えない程度にチラチラ見てしまうくらい。。
誰しもにこんな経験はあるんじゃないでしょうか。
いや、私にだってこのような経験はもちろん何度もあります。
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