[3]隣の可愛い子に我慢できず [2013/8/20(火)] |
そして、この日は予測していた通りにセクカワ女子がジャグラーワールドに出勤して来られました…
が、何より驚いたのはまだ昼過ぎ。
こんな早く出勤してきて全くぅ〜なんてデレデレの心の声が鼻の穴から少し漏れてしまいそうな私。。。
思い返せば朝から散々でした。
根拠のない大勝ちの期待を胸に、緑ドンに座りながらも思い通りにいかず、頼みのジャグラーでは6kを費やしノーぺカリ。
どうしよう、残り4Kだ、これ以上資金を使ったら破産だ。
最悪プレステ3売るか、いやテレビもそこそこ良い値で売れるか、ベランダのカメは…
そんな事を考えながら、どうにかなるだろうと開き直る事に成功したものの、それでもボロボロでやりきれない気持ちと煮え切らない気持ちが募りに募り、それがどんどん膨れ上がって上手いこと調合され、どうやら、、、
『折れない心』
というアビリティを取得してしまったようだ。
まだ負けてなんかない!
セクカワ女子になんらかの形でお近づきになることが出来れば 、これ以上の収穫はないではないか!
よしっ、隣に座ろう!
隣の台でぺカらせて目押ししてもらうんだ!
トン! トン! トン… ガシュッ!!
ひぃっ…光った!
『あっ、お姉さん。 目押しをお願いしてもいいですか?』
「…。」
『目押しをお願いしてもいいですか?』
「…」
ドカン!ボコン!ズドン!
…まさか握りこぶしでねぇ。
心折れましたね〜。
こわっ、て感じですよ。
ちょっと考えが浅はかだったなぁと。
何回転か目押しできない演技をしてからお願いするべきだったなぁ、なんて真剣に反省してみたり。
最後に…
全国のホールにいらっしゃるセクカワ女子のスロッタ―さんへ。
あなた方の足元に落としたメダルは非常に取りづらいので諦めますが、目押しをお願いした際は一度で良い、二度とは言いません。
どうか優しく揃えて頂けたら例えバケでも幸せです。
以上、どうしようもないとある1日のお話ではありましたが、その後マイホのセクカワ女子が近くのお弁当屋さんで働いているのを発見し、マイランプがキュイーンキュイーンと。
再度アプローチした結果は皆様のご想像通りという事で、、、
今後ともヒグラシを宜しくお願い致します!
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