[1]ホールに設定6なんてあるの?/ノーマルタイプのヤメ時 [2017/6/19(月)] |
みなさんこんにちは。
毎度おなじみ、ハオリでございます。
ホールの外で焼き鳥を販売しているのをよく見ます。
そして、つい買ってしまうハオリなんですが、毎回悩んでしまいます。
『 塩 or タレ 』
最近は暑いですし、塩でカラッっといきたいと思いつつも、甘辛いタレに意識を持っていかれたり…。
いつもさんざん悩んだ結果、『手がべたつく』という理由で塩にするハオリでございます。。。
さぁ、それでは今回の記事ですが。
コメントにて、
「ヤメ時を参考にしたい!」
「これについての意見を聞きたい!」
がそこそこ重なってありましたので、書かせて頂きたいと思います!
それではどうぞ!
※記事内にはオカルトや個人の見解もわりと含まれますので悪しからず…
■実際設定6なんて入ってるの?
やっぱり、この質問は多いですね!
結論から書きますと、『YES!』です。
しかし付け足すのであれば、『入っている店には入っている』です。
当たり前のことなんですけれども、この認識が本当に大切です。
設定6を使うメリットも、実は多いんですよね。
『競合』が存在するホールにとって、『顧客』の取り合いは、8割が『評判』で決まると言っても過言ではありません。
ここら辺は食べ物屋さんと同じで、
「○○が美味しいから行ってみよう」
「○○が高設定を使うから行ってみよう」
「この前、○○頼んだら髪の毛入ってて…どう思う?」
「この前、○○行ったらベタピンっぽくて…どう思う?」
「○○の店員さん超可愛いから!まじで!行ってみようぜ!」
「○○の店員さん超可愛いから!まじで!行ってみようぜ!」
と、こんな感じですね。
要するに、良い噂と悪い噂にかなーり左右されるということです。
後は単純に、どれだけ周りの競合の印象が下がっているか、もしくは伸び悩んでいる時に自社を伸ばせるか。
『完全確率』で抽選されるスロットにおいて、その差は設定差しかないということです。
……しかしです。
悲しいことに、一昔前のベタピンブーム(?)の印象がとても強く、
「設定なんてどうせ入っていないだろう」
というイメージが大勢の方に定着されたままなんです。
例えばこんなジャグラー。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●総回転数 : 600G
●BIG : 4回(1/150.0)
●REG : 1回(1/600.0)
●ボーナス合算 : 1/120.0
●100G以内 : 3回(60.0%)
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立ち上がりは良かったものの、朝一にBIGに寄って出てしまった為、結果放置される。
例えばこんなハーデス。
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●総回転数 : 450G
●ボーナス : 0回
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ヘルゾーン高確が終わり、天井狙いも遠い為、結果放置される。
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