[1]高設定を使っているホールとは? [2017/4/10(月)] |
みなさんこんにちは。
2回目の登場、、ハオリでございます。
基本隔週連載なのですが、書けそうな時はこうして毎週書いていこうと思います!
突然ですが、私が普段から行っているホール様…
夜、仕事が終わってからホールへ行くと、既にコーヒーガールがいないんですね。
まぁ、数人で活発に活動するのはお昼から夕方くらいでしょうし…。
あんまり夜遅くまで働いていると女の子も危ないですし、その分時給(22時以降は25%UP)も上がるわけですから仕方がないですけれど。
でも、ちょっとくらい夢見させてくれてもいいじゃないですか!
常連の人みたいに、可愛らしいコーヒーガールと仲良くなりたい!
…なんて話をしつつですね。
今回のお話ですが。
『設定を使っている店とは?』
というテーマで書いて参りたいと思います。
なお、今回のお話はどうしても伝えたいことを記事にしておりますので、賛否両論あるかとは思いますが、是非最後までご覧になってくださいませ!
【店長や設定師だって必死!】
「設定を決める人って誰だろう。」
このことについて気になりすぎて、調べまくったことがあります。
私が知っている限り、主に以下の3種類に分類される様です。
@店長が決める
A店長より上の上司が決める
B外部に委託し、設定を決める
…外部?
と、一つだけ異彩を放っていますが。
どうやらBが主流と言われていた時代もあったようです。
情報漏れの危険や、サクラの防止などの効果はもちろん、現場に触れず、数字だけを見て決めるほうが色々と理論的に考えられる、との考えもあるみたいです。
そしてそして、委託するわけですから、任された会社はなんとしても利益を出さないとなりません。
「社会人」として、目標を下回ることが続けば「信用」がなくなってしまいます。
次に、@・Aの社内の人間が決めている場合。
こちらも「社会人」として、目標を下回ることが続けば「信用」がなくなってしまいます。
どちらも「会社に属している人間」であり、自社の業績を伸ばすために頑張っています。
最初に書いた、夜にコーヒーガールがいなくなってしまうというのも、実は人件費削減の表れなのかもしれません。
次に、この「社会人として」・「店舗を管理する上で」についてを更に掘り下げて行きたいと思います。
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