[1]釘問題の結末とスロット規制 [2016/6/6(月)] |
はいどーも、花火です!
前回のコラムの冒頭に書かせてもらいましたが、先月からジム通いをしております。
通い始めて3週間。
早速体に変化が出てまいりましたので、画像を載せたいと思います。
それがこちら!!
えー、30過ぎのおっさんがジムで張り切るとこうなります・・・。
皆様もお気を付け下さい。
じん帯伸ばしちゃった!てへっ!笑
自分が想像している以上に年を取っているのだと思い知らされました。
足が治ったら、ゆっくり歩く事から始めようと思います。
それじゃ、今回のコラムいきます!
釘問題が急速な角度で終結を迎えようとしております。
遂に動き出した、政府。
行くとこまで行ったかって感じです。
赤っ恥をかかされた警察庁は激オコプンプン丸。
それじゃ参ります。
『釘問題の結末とスロット規制』になります。
5月末日。
業界のトップが警察庁に呼び出され、今後の方針についての指示がありました。
内容は以下の通り。
1.回収問題は今年中に決着をつける事。
2.日工組は6月で全ての調査を終え、発表を行う事。
3.回収リスト発表後は回収・撤去に関して業界で声明を出す事。
ここまではぱちんこ釘関連。
続きましてスロットです。
1.パチスロ5.9号機への移行指示。
2.現行機の発売は9月末まで。10月以降は『役比』確認ができるものを設置。
3.ARTの抽選については設定差なし。
4.スロット3000枚規制は来年の9月から。
他にも細かな指示が沢山あったそうですが、概ね内容は以上になってます。
世間では、ぱちんこだけ先行して話題になってますが、スロットもまずまずの内容。
それではまず、ぱちんこの方から話をしていきたいと思います。
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