[1]ぱちんこ屋に行くきっかけ/続・花火の決意表明 [2014/12/8(月)] |
アクロス様からハナビが出るぞー!!
きたー!!
納品は2月か3月だそうです。
おっと、改めましてこんにちは!
花火です。
花火が『HANABI』の話をするとややこしくなりますが、花火にとっては自分のニックネームにしちゃうぐらい思い出深い機械となっております。
あぁ、楽しみだ。
リーチ目を想像するだけでもゾクゾクしちゃいます。
余計なものはいらないぞ。
ッテロン。
遅れた?
これと、ヒューーーーボンッ!
これだけで良い。
雷フラッシュまであれば完璧だけど、そこまでは求めん。
出来たら氷の重複もいらないんだけどなぁ。
というか、クラコレで良い。
クラコレを花火にすれば良いだけ!
それだけで絶対楽しめる。
いやん、まじ楽しみ!
早く打ちたいよー!!
っという高めのテンションでお送りする今回のテーマは、『ぱちんこ屋に行くきっかけと初心者への壁』。
そうです、先週とは完全に逆のテーマで行かせて頂きます。
先週は止める理由だったので、今回は行く理由ってのから色々探ってみたいと思います。
出所のデータは、前回と同じく
P−WORLD上のデータからになります。
『ぱちんこホールに行った(または興味を持った)きっかけは?』
という問いに対して、半数近くの人の答えが、『職場の同僚・友人に誘われて』といった形になっております。
その次は、『家族がぱちんこ・スロットをやっていた』が20%となります。
要は、始めるきっかけの7割近くの理由が、近くの人がやっていて、その話を聞いて興味を持ったり、実際に連れて行ってもらったりしているという結果となっております。
この結果は、皆さんも自分や自分の周りを想像すると結構簡単に想像できますよね?
けど、この結果はやっぱり、「ぱちんこ屋は、ぱちんこ・パチスロを全くやったことのない人にとっては凄く敷居が高いところ」という事の裏返しでもあります。
まぁそうですよね。
ぱちんこ・パチスロを全く知らない人が、ぱちんこ屋を見つけてフラっと入ってみるというのは、やっぱり考え辛い訳です。
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