[1]カジノ法案とぱちんこ業界 [2013/9/23(月)] |
はいどーも、花火です。
以前「年末に沢山ビッグタイトルが出る」って書きましたけど、またまた出てきましたよ。
なにやら『とっつぁ〜ん。』的な機械が!
あれも4号機の終わりを彩った名機でしたね。
3G連とか堪んなかったなぁ。
何やら最近流行りの差枚数管理みたいですよ。
個人的にすごく楽しみな機械です。
それにしても皆様、相変わらずの応援コメントありがとうございます。
これからも皆様の「へぇー」を頂けるコラムを目指します!
さてさて今回は、タイトル通り『カジノ法案とぱちんこ業界』についてお話したいと思いますよー。
カジノ法案とは通称で、正式名は『IR(総合型リゾート)推進法案』ってやつです。
先の参院選で自民党が圧勝した事により、他の色々な法案と共に大きく動き出しそうなものになっております。
実際なんなのこの法案は!?って話なんですが、簡単に言うと、日本にもカジノを作って観光客から外貨を巻き上げてやろうぜ!!ひゃっはーという法案です。
なぜこんな書き方をしたかというと、僕自身が海外のカジノで巻き上げられた経験を持つからです。
いや恐ろしいっすよカジノ。
日本のぱちんこ屋が可愛く見えちゃうぐらいギャンブル性が高いです。
もはや怖いレベルです。
しかもナイスバディのバニーちゃんが気軽にBEERとかを薦めてきやがります。
NOと言えない日本人の代表花火は、簡単に何本も飲んで酔っ払っちゃう訳です。
周りにはテンションが高い外国人。
見上げれば天井には青空が!(後で聞いたんですが、青空を描くことによって時間の感覚を麻痺させるらしいです)
しかもOPENもCLOSEもありません。
24時間ギャンブル出来ちゃいます。
そりゃね、誰だって負けますよ。
いくら負けたかは内緒にさせて下さい。
もう思い出したくもないですから・・・
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