[1]ぱちんこ屋から遠ざかる理由/懐かしき営業形態の復活 [2014/12/1(月)] |
いよいよ残すところ、今年もあと一か月。
いやぁ、毎年思うけどあっという間ですね。
そして、前回のコラムには沢山のご投票やご意見有難うございます。
もっと賛否が分かれるかと思ったけど、概ね支持して頂いたようで良かったです。
結構ドキドキしてました。笑
また、建設的な意見や心配等様々頂き、ありがとうございます。
花火一人意気込んでも出来ない事も多々ありますので、皆さんのパワーを頂けたらと思ってます。
花火自身は、とにかく行動! 動きまくります。
ただ、花火があらぬ方向に行こうとしたら、全力で止めて下さいね♪
支持も不支持も、頑張って!も、そんなん上手くいくはずないだろ!も、全て受け止めて進みたいと思っております。
僕の原動力は皆さんです!
これからも宜しくお願いいたします。
さて!
それでは今週のコラム参りますか!
今週は、『ぱちんこ屋から遠ざかる理由』と『懐かしき営業形態の復活』です。
まずは、
P−WORLD上でやっていたアンケート結果を引用したいと思います。
回答者は9500人(男92%・女8%)で、今遊技している人ってのが前提になってます。
その質問内容がこちら。
『過去にパチンコ・パチスロを1年以上やめていた経験は?』
これは、「止めていた経験がある」が22.8%、「1年以内に遊技を始めたばかり」が1.7%、「止めていた経験が無い」が75.4%でした。
2割強の人は、ぱちんこ屋から一時期遠ざかっていた経験があるとの事です。
いきなり暗い話題ですが、遊技人口を回復させる為にはこういう事も知らないといけません!
それでは、遊技休止の理由です。(複数回答可)
ここには、今の市場の問題点が浮き彫りになるような回答が並んでおります。
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