[3]日本の成人の5%はギャンブル依存症!? [2014/10/6(月)] |
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『ギャンブル依存症』
ギャンブル依存症とは、次のような症状を呈す依存症、精神疾患である。
1・ギャンブルを渇望する。
2・ギャンブルを制御することが困難である。
3・ギャンブルをしないと離脱症状(摂取や行動が途切れた際に起こる様々な症状。発汗、手の震え、不眠、幻視など。)に見舞われる。
4・ギャンブルをする頻度が増える、賭け金が増加する、リスクの高い賭け方をするといった耐性(物質の摂取量が増加する、行動が頻繁になる)が生じる。
5・ギャンブル以外の事柄への関心が低下する。
6・ギャンブルをするせいで借金などの問題が生じているにもかかわらずに続けてしまう。
またギャンブル依存症は、ギャンブルが楽しくてやめられないと考えられがちであるが、専門家によれば、実際には『やめなければ』という想いや借金に対するプレッシャーなど苦しさを感じつつギャンブルしている場合がほとんど。
そして、その不快な感情やストレスから逃れようとしてまたギャンブルをした結果苦しさを味わい、さらにストレスを感じてまたギャンブルに走ってしまうという負のスパイラルがあるという。
ギャンブル依存者は、自らのギャンブルに問題があることや、自分自身がギャンブル依存症であることを認めようとはせず、問題を過少評価する。
ギャンブル依存者は自分自身の行動を冷静に見つめる事が出来ず、依存症の症状を知っても『自分は違う』と感じる傾向がある。
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うん。
やべぇ。
依存症かも・・・。
いやいや落ち着け。
まず、1はばっちり当てはまってる。
2は微妙だな。
我慢しようと思えば出来るからセーフかな?
3も流石にないな。
ぱちんこ屋に行かないと震えがくるなんてことはない。
4と5は微妙に当てはまるなぁー。
6はもう大丈夫!
ってことで結論。
花火は多分依存症だったんだと思います。
3に関しても、本当に毎日通っていた頃は、ぱちんこ屋の騒音を聞いてないと落ち着かないなんて時期がありましたからね。
しかも我慢できなかった。
あの頃は、どんな事よりも優先してぱちんこ屋に行ってましたよ。
そしてお金借りてでも打ってました。
女の子と遊ぶより、島唄打ってる方が100倍楽しいって断言してましたからね。
それで大学4年間は女っ気ゼロで過ごしました。
もう毎日。
比喩でも誇張表現でもなく、本当に毎日スロット打ってました。
大学卒業してからもそんな感じだったけど、結婚して子供が出来た辺りから一気に行く回数が減ったんです。
まぁ、家で出来る競馬の比重が大きくなっただけともいえますけどね!
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