[1]ぱちんこ・スロットの販売総数 [2014/8/4(月)] |
う〜み〜は〜広い〜な〜大きい〜な〜!
肌は地黒で真っ黒なんですが、日光アレルギーなんで長期間日差しの強い所にはでれません。
はいどーも、花火です!
今年は冷夏になるなんて言ってたのに、東北地方も灼熱です。
全く堪りませんなー。
年々熱くなってる気がします。
こんな日は、ホールでゆっくり涼みたいなんて思うんですが、最近のホールって暑いか寒いかの二択じゃないですか?
あれ、本当に困りますよね。
寒すぎるのは嫌だけど、汗かくぐらい暑いのも勘弁な訳です。
最近のホールとか、ひざ掛けとか貸してくれる所もあるけど、リーマンが借りるには大分ハードルが高いしなー。
こういう細かい事も結構大事だったりすると思うんですけどね。
おっさんにも優しくして下せぇ。
さてさて、それでは本題参りますか!
今週は『ぱちんこ・スロットの販売総数』となっております。
新台っておいしいの?ってレベルになってきて久しい今日この頃。
去年の新台販売総数なるものがまとめられていたので、今週はその数字から色々探っていきたいと思います。
まずぱちんこから。
前年度平成25年の販売台数は、
207万台(遊技盤、約79万台を含む)となっております。
一年間でぱちんこが207万台売れているという事実を見てどう思いますか?
少ない?
こんなに売れてるの?
どっちでしょう。
ちなみに、全国のホールのぱちんこ総台数は300万台です。
単純に考えると、一年間でぱちんこ屋の3分の2は総入替となっている数字です。
当然この総数には低貸とか全部含まれてるんで、4円だけでいったらまるっと全部一年で入れ替えてもおつりがくるぐらいの数字です。
こう考えると結構凄いっすよね。
そしてここまで引っ張ってきて言うのもなんですが、
実はこの207万という数字は、平成に入ってから一番低い数字となっております。
過去最高は、
平成18年の433万台なんで、全盛期から比べると半分ぐらいの販売台数になっているって訳ですね。
そして今年も残り5か月と半分を切っておりますが、今のままで行くと今年は過去最低の数字を更新しそうです。
次はスロットを見てみましょうか。
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