[1]続・サブ基板交換騒動 [2014/7/7(月)] |
皆さんこんにちは!
花火です!
そして遅ればせながら・・・10周年おめでとうございまーす!!
いやぁ凄いっすね。
10年ですよ10年。
やらないの?
何もやらないんすか!?
皆さんのコメント見ると、オフ会・中古機プレゼントに票が集まってる感じでしたね。
実現出来たら楽しそうですねー!
来年?
ゾロ目の11周年??
ただ、ハイパー人見知りクランキーさんのテンパる姿が目に浮かぶんで、煽るのはここらへんで止めておきます。。。
けど本当に凄い事ですよ。
星の数程あるサイトの中で、10年以上続いているものなんて数えるぐらいしかないはずです。
花火も、微力ながらクランキーさんのお力になれるよう頑張ります!
それでは今週の本題参ります。
今回は『続・サブ基板交換騒動』です!
第43回コラムでお伝えした、サブ基板交換騒動。
そちらの動きがありました。
詳しい交換方法や、今回サブ基板を交換するに至った経緯などが書かれたものが全国のホール様にFAXで流されたんです。
まずおさらいですが、サブ基板を交換する機種については、サミー様の『北斗の拳世紀末・転生』・大都さんの『押忍!番長2』・エンターライズさんの『バイオハザード』の4機種になります。
この4機種の中で、今後もホールに設置するものに関しては、ゴト対策を施した新しいサブ基板に交換する事になります。
ここまでは前回書いた通り。
ここからは、今回追加された具体的な内容です。
これについては、日電協(スロット・ぱちんこメーカーの集まり)の里見理事長(セガサミー様の会長兼社長)から説明がなされています。
かいつまんで書くと以下の通りになります。
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