[1]蒼天の拳2の稼働と京楽新機種について [2014/6/23(月)] |
引き分けかぁー!
くそー!!
はいどーも、花火です。
最近サッカーのおかげで早起きする習慣がついてきました。
早起きしてスポーツ観戦。
なんて健康的っ!
それにしても、なんとか頑張って欲しいなぁ。
諦めないで良い試合見せて下さい!
っと、特にオチも何もなく、にわかっぽいコメントから始まりました今週のトリテン。
いや、けど、頑張ってる人を見ると自分ももう少し頑張んなきゃな!って思いますよね。
選手のコメントとか聞きながら、凄いなぁとか感心してるけど、気が付けば日本代表もほぼ年下になってしまいました。
感心してる場合じゃなく、花火も自分のフィールドで活躍しなきゃです!
さて、これ以上続けても何にも出てこなさそうなんで、今週の本題参ります!
今回は、『蒼天の拳2の稼働と京楽新機種について』でございます!
まずは、サミー様の
『蒼天の拳2』の稼働状況です。
正直、なかなか苦しい立ち上がりです・・・。
勿論、台数規模からしたら十分な稼働なんですけど、
蒼天に求められているのはメイン機としての長期稼働ですからね。
どこで稼働が落ち着くかなぁって感じです。
初日・2日目とIN枚数23000を超える流石の稼働。
※IN枚数とは「台に入ったコインの総数」のことで、3で割ると回転数になります
そして、
粗利は8000円程度になっております。
ただホールさんの期待値も高く、高設定を結構使っての数字みたいです。
だから、稼働が落ち着いたらもうちょっと辛めになるのかなぁ。
花火担当のお店で、10台設置で初日オール4。
IN枚数22000で、1台あたり8000円の粗利が出てるデータとかもあります。
二日目はベースが4。
設定5・6を2台ずつ入れてもまだ店側のちょいプラス。
意地になった店長が、3日目に更に5・6を1台づつ追加して、ようやくお客にちょっと還元出来たという所がありました。
まぁ、逆に設定1・2のみで大赤字って所もあるんで、一概には言えないんですけどね。
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