[1]非等価になった今の、優良店判別法 [2014/5/19(月)] |
いやぁ、あちぃー!!
まだ5月だってのに凄い暑さですね。
そろそろ花火の季節がやってまいります!
気が付けばこのコラムも40回!
これも皆様読者様のおかげでございます!
本当にいつも見て頂いてありがとうございます。
いつも投票してくれる方やコメントつけてくれる方!
はたまたわざわざメッセージをくれるような方にと、本当に嬉しい限りです!
今後は、区切りの良い50回を第一目標、それを超えたらいけるとこまでいきたいなー。
そこまで長く続けられるよう、今後も一生懸命書かせて頂きますんで、宜しくお願い致します。
一読者の立場から言わせてもらうと、そろそろりょーちんやハバタケさんのコラムが読みたい!
そんな気分でございます。
お二人とも楽しみにしてますよ♪
さてさて、そんな今週のテーマは、非等価になってから一か月半!
ホールの状況はどうなっているのか?
そこらへんを掘り下げて書いていきたいと思います。
またそれに付け加え、どういった所を見ながらホールを見極めれば良いかも綴ってみましたんで、皆さんのホール選びに役立ててもらえたら幸いです。
それでは参りましょう。
『非等価地域の現状』についてです!
等価じゃなくなってから一か月半。
そろそろ慣れてきましたかね?
花火は、なるべく貯メダル再プレーしてるんで、あんまわかりません。
よくよく考えてみれば、ほとんど換金所にいってないっす・・・。
勝った時はそのまま貯玉して、なくなったら現金投資です。
こっちの方が確実に良いはずなんだけど、お金の減りがゆっくりになっただけだなー。
あぁ!
それで思い出しました!
ちょくちょく質問で、沢山貯玉している客っていうのはホール側から見たらどうですか?って質問を受けるんで、ホールさんに聞いてみましたよ。
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