[1]メーカーの営業として今の機種に思う事 [2013/8/26(月)] |
皆さんこんにちわ!
花火っす。
今週も張り切ってまいりますよ!
まずは皆さん!
初回に続き、前回も沢山のコメントありがとうございます。
心温まる応援や激励のコメント、感謝感激でございます。
本当は色々とご質問がある中、一つ一つ応えられたら良いんですけど、なかなか難しいのが現状です。。。
けど、一つ一つ本当に大切に読まさせて頂いてるので、これからもお願いします。
さて、そんな今週のコラムは、皆様のコメントから僕が思った事を書かせて頂きます。
『メーカーの営業として今の機械に思うことはないの?』というコメントです。
初回のコメントだったんですが、ずーーっと心に刺さってましてねぇ。
今回思い切ってコラムにさせて頂きます。
賛否両論あると思いますが、メーカー営業マン花火のありのままの気持ちを吐き出します。
まず、結論から!
『思うとこ、ありありですっ!!』
あれ?
結構勇気出して書いたけど、いざ文章にすると軽いなぁ。
まずは機械うんぬんの前に、この業界の遊技人口推移です。
花火がこの業界に足を踏み入れたのは4号機から5号機へと変わろうとする時でした。
射幸性が高すぎるとの理由で規制が変わり、スロット人口が大幅に減る事になる境目の時期です。
5号機に完全移行したのが、2007年10月。
翌年の2008年の遊技人口が1600万人。
そして2012年、去年の遊技人口・・・1100万人ですよ。
ピークの2002年頃には2000万人を超える遊技人口だったのが、今や半分です。
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