[1]前評判の高い機種がコケてしまう理由 [2014/1/6(月)] |
皆さん、明けましておめでとうございます!
さてさてやってまいりましたよ2014年! 午年!!
あっ金杯(毎年一番初めにやる競馬の重賞)予想しなきゃ!
こんな調子で今年もやっていきたいと思います。笑
本年も何卒宜しくお願い致します。
さてさて皆様、正月はいかがお過ごしでしょうか??
花火は今年、入社してから初の9連休という事でしたので、嫁の実家に帰省しておりました。
そしてこの記事を書いている今、1月3日の午前8時。
嫁と子供を残して先に帰路に付いている途中であります。
この後は東京で会社の同期と初打ち!
そのまま夜は大学時代の友人と飯食って、翌日は新宿の某有名店で朝からスロットというスケジュールになっております!
花火の初打ちはいかに??
今年は絶対に勝ち越してやるんだからね!!
何打とうかな〜??
楽しみだなー♪
てか、来週のガンダムがすげぇ楽しみなんですよ!!
花火、すごくガンダムが好きでしてね。
スロットのガンダムもぱちんこのガンダムも打ち倒しております!!
今回フィールズさんに打たせてもらったけど、凄い楽しかったんだよな。
まぁショールームで打つとどれもこれも楽しく打てちゃうから、実際ホールに入ってみないとわかんないってのが正直な所なんですけどね・・・。
良くあるじゃないですか?
前評判は抜群に良かったのに、実際入ってみたら全然ダメだったみいなの。
皆さんも思ったりするでしょ??
なんでこんな台をこんなに買ったの??とか、この名機がこれしか入ってないなんて店長見る目ないなぁー!!なんて事。
この現象が何故起きるか?
これは、メーカーが販売用に展示している見本機と、営業マンによるプレゼンの効果によるものだと思います。
だから花火がこのコラムを書くというのは、手品師がネタばらしするような御法度に近い行為だと思うんですが、新年めでてぇ一発目!
今年の意気込みも込めて、この話題に切り込みたいと思います。
今回のテーマは『メーカーの見本機とプレゼン』でございます。
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