[1]2016年に登場したパチスロ全87機種を考察 [2017/1/16(月)] |
2017年の初打ちは、モンキーターンで出た600枚をカナちゃんに貢ぎ、追加投資して二万負けました。
どーも花火でございます。
最近カナちゃんの機嫌が悪いんです。
天国に上がるものの、連荘しないんです。
そろそろ新しい連荘打法を生み出さないと破産します。
(現在の
花火流沖ドキ立ち回りはトリテン別館読んで下さい!)
久々に自分で書いたコラムを読んでみたけど、完全に頭おかしい奴ですね。
それにしても、2年前から打つ機械が変わってないんだなー。
ぱちんこジューシーハニーも2年前から打ち続けている事に驚きを隠せません。
こりゃカナちゃんとの関係がマンネリ化していても仕方ありませんね。
遂にボーナス後32G間は島唄を熱唱するのを試す時がやってきたな。
あの当時、沖ドキを5号機NO.1機種と書きましたが、今もそれは変わっていません。
これからもこのランキングが変わる事はないと思います。
去年出た機械で今も打っているのって、バーサス・A偽物語ぐらいですしね。
花火がこんなんじゃ、新内規移行へ向けてなんて偉そうな事言えないっすよね。
ただ花火は、昔から好きな機種が偏りガチなんで、今回のトリテンでは2016年に出た全87機種・約80万台のスロットを、様々な数字を使って冷静に判断してみたいと思ってます。
2016年で一番稼働した機種は何なのか?
不毛の年と言われた2016年の実際は?
そして、今後の新基準が目指す道は???
それでは本題参ります。
『2016年スロット総評』になります。
まずは皆さん、去年出た新台を思い出して下さい。
全87機種。
その内、何機種触ったでしょうか??
その中で印象に残っている機種はあるでしょうか?
花火も、リストの中から触った機種を数えてみました。
半分いかないぐらいの40機種でした。
花火は新台を触るのもある程度仕事の内だと思っているので、意識して新台を打つようにしているのに、この数字です。
ボーナスを引かずに止めた機種も多々あるので、「ちゃんと触れた機種」というのが言い方としては正しいですね。
複数回打ったという条件を付けると、10機種になります。
しかもほぼ夏までの機械になります。
前半は南国やパルサー、チバリヨ、バーサス、偽物語、北斗の将等少しはあったのですが、9月以降に複数回打った機種は北斗の修羅、サザンアイズしかなかったです。
花火の主観で2016年を振り返ると、単純に打ちたいと思える台がどんどん減っていったのと、やっぱりカナちゃんに敵う奴はいないなという感じでした。
次のページへ
【 トリテン外れの向こう側 】 メニューへ